詳細情報はJBISのサイトにリンクしています。

2024年11月17日  生産馬ソウルラッシュがG1マイルCSにて優勝しました。2024年JRA61勝                             
ソウルラッシュ(父サトノダイヤモンド)が2024年11月17日、京都11R、マイルチャンピオンシップ(G1、芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母、エターナルブーケは本年(2024年)、キセキ産駒の牡馬を出産しました。
ソウルラッシュ、G1マイルチャンピオンシップ優勝画像検索
2024年11月17日  生産馬ダイヤモンドが優勝しました。                                 
ダイヤモンド(父サトノダイヤモンド)が2024年11月17日、京都1R、2歳未勝利(芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母、マザーズデイは本年(2024年)、ホッコータルマエ産駒の牡馬を出産しました。
2024年11月9日  生産馬エンペラーワケアがG3武蔵野ステークスにて優勝しました。                             
エンペラーワケア(父ロードカナロア)が2024年11月9日、東京11R、武蔵野ステークス(G3、ダート1600m)にて優勝しました。
本馬の母、カラズマッチポイントは本年(2024年)、モーリス産駒の牡馬を出産しました。
エンペラーワケア、G3武蔵野ステークス優勝画像検索
2024年11月9日  生産馬フェニーチェドーロが優勝しました。                                
フェニーチェドーロ(父ナダル)が2024年11月9日、京都1R、2歳未勝利(ダート1200m)にて優勝しました。
本馬の母、ゴッドフェニックスは本年(2024年)、シニスターミニスター産駒の牝馬を出産しました。
2024年10月20日  生産馬サウスバンク、ヴァンヴィーヴが優勝しました。                                 
サウスバンク(父グレーターロンドン)が2024年10月20日、新潟5R、2歳新馬(芝1200m)にて優勝しました。
ヴァンヴィーヴ(父ダイワメジャー)が2024年10月20日、新潟9R、十日町特別(3歳上1勝クラス、芝1400m)にて優勝しました。
2024年10月19日  生産馬レッドルイナール、ハーツシンフォニーが優勝しました。                               
レッドルイナール(父ブリックスアンドモルタル)が2024年10月19日、東京4R、2歳新馬(ダート1600m)にて優勝しました。
本馬の母、ハッピーグラスは本年(2024年)、マクフィ産駒の牝馬を出産しました。
ハーツシンフォニー(父ハーツクライ)が2024年10月19日、新潟4R、障害3歳上オープン(障害3250m)にて優勝しました。
2024年10月13日  生産馬イッシンフランが優勝しました。                               
イッシンフラン(父シャンハイボビー)が2024年10月13日、東京2R、2歳未勝利(ダート1400m)にて優勝しました。
本馬の母、シルバーメールは本年(2024年)、ダノンスマッシュ産駒の牝馬を出産しました。
2024年10月6日  生産馬サトミノキラリが優勝しました。                                
サトミノキラリ(父ビッグアーサー)が2024年10月6日、東京8R、3歳上2勝クラス(芝1400m)にて優勝しました。
本馬の母、パレードは本年(2024年)、サトノクラウン産駒の牝馬を出産しました。

2024年9月21,22日 生産馬サンライズアムール、サトノシャイニングが優勝しました。                                 

サンライズアムール(父モーリス)が2024年9月21日、中山11R、ながつきS(OP、ダート1200m)にて優勝しました。
サトノシャイニング(父キズナ)が2024年9月22日、中京5R、2歳新馬(芝2000m)にて優勝しました。
本馬の母、スウィーティーガールは本年(2024年)、コントレイル産駒の牡馬を出産しました。
2024年9月15、16日  生産馬レイユール、ライズンシャインが優勝しました。                                
レイユール(父キズナ)が2024年9月15日、中山5R、2歳新馬(芝1600m)にて優勝しました。
ライズンシャイン(父ジャスタウェイ)が2024年9月16日、中京6R、3歳上1勝クラス(ダート1400m)にて優勝しました。
2024年9月7日  生産馬エンペラーワケアが優勝しました。                                 
エンペラーワケア(父ロードカナロア)が2024年9月7日、中京11R、エニフステークス(L、ダート1400m)にて優勝しました。
本馬の母、カラズマッチポイントは本年(2024年)、モーリス産駒の牡馬を出産しました。
2024年9月1日  生産馬シンリョクカがG3新潟記念にて優勝しました。                               
シンリョクカ(父サトノダイヤモンド)が2024年9月1日、新潟11R、新潟記念(G3、芝2000m)にて優勝しました。
シンリョクカ、G3新潟記念優勝画像検索
2024年9月1日  生産馬アラジンバローズがJpn3サマーチャンピオンにて優勝しました。                               
アラジンバローズ(父ハーツクライ)が2024年9月1日、佐賀6R、サマーチャンピオン(Jpn3、ダート2000m)にて優勝しました。
アラジンバローズ、Jon3サマーチャンピオン優勝画像検索
2024年9月1日  生産馬コルドゥーン、フォーチュンタイムが優勝しました。                               
コルドゥーン(父トゥザグローリー)が2024年9月1日、中京1R、障害3歳上未勝利(障害3000m)にて優勝しました。
フォーチュンタイム(父グレーターロンドン)が2024年9月1日、中京9R、有松特別(3歳上2勝クラス、芝1600m)にて優勝しました。
2024年8月17日  生産馬マックスセレナーデが優勝しました。                     
マックスセレナーデ(父ドゥラメンテ)が2024年8月17日、中京4R、3歳未勝利(ダート1200m)にて優勝しました。
2024年7月20日  生産馬バシレウスシチーが優勝しました。                                
バシレウスシチー(父ビッグアーサー)が2024年7月20日、札幌7R、3歳上1勝クラス(芝1200m)にて優勝しました。
本馬の母、ダッシャーレーヌは本年(2024年)、マテラスカイ産駒の牝馬を出産しました。
2024年7月13日  生産馬グレートバローズが優勝しました。                    
グレートバローズ(父ディープインパクト)が2024年7月13日、福島4R、障害3歳上オープン(障害3380m)にて優勝しました。
2024年7月7、8日  生産馬ハミング、プレヴィストが優勝しました。                               
ハミング(父ブリックスアンドモルタル)が2024年7月7日、小倉8R、3歳上1勝クラス(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母ブリッツフィナーレは本年(2024年)、ロードカナロア産駒の牝馬を出産しました。
プレヴィスト(父デクラレーションオブウォー)が2024年7月8日、小倉8R、3歳上1勝クラス(ダート1000m)にて優勝しました。
本馬の母ジェラスキャットは本年(2024年)、ルヴァンスレーヴ産駒の牡馬を出産しました。
2024年6月29、30日  生産馬アッシュバーグ、ヴィントミューレが優勝しました。                                 
アッシュバーグ(父サトノダイヤモンド)が2024年6月29日、福島7R、3歳未勝利(芝1800m)にて優勝しました。
ヴィントミューレ(父オルフェーヴル)が2024年6月30日、福島9R、さくらんぼ特別(3歳上2勝クラス、芝1200m)にて優勝しました。
本馬の母、ストーミーレニーは本年(2024年)、グレーターロンドン産駒の牝馬を出産しました。
2024年6月22日 生産馬ブリックワーク、クリノキングマン、フォーチュンタイムが優勝しました。
ブリックワーク(父ブリックスアンドモルタル)が2024年6月22日、京都6R、3歳未勝利(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母、オーヴィレールは本年(2024年)、キズナ産駒の牝馬を出産しました。
クリノキングマン(父ラブリーデイ)が2024年6月22日、京都8R、3歳上1勝クラス(ダ1400m)にて優勝しました。
フォーチュンタイム(父グレーターロンドン)が2024年6月22日、京都12R、3歳上1勝クラス(芝1600m)にて優勝しました。
2024年6月15日  生産馬オーロラエックスが優勝しました。                                
オーロラエックス(父サトノダイヤモンド)が2024年6月15日、京都7R、3歳上1勝クラス(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母、ガリレオズソングは本年(2024年)、コントレイル産駒の牝馬を出産しました。
2024年6月1日  生産馬ビヨンドザファザー、スカイハイが優勝しました。                               
ビヨンドザファザー(父Curlin)が2024年6月1日、東京11R、アハルテケステークス(3歳上OP、ダート1600m)にて優勝しました。
スカイハイ(父キタサンブラック)が2024年6月1日、京都4R、3歳未勝利(芝1600m)にて優勝しました。
2024年5月18日  生産馬コーラルハート、マテンロウブラボーが優勝しました。                              
コーラルハート(父デクラレーションオブウォー)が2024年5月18日、京都1R、3歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
本馬の母ハッピーグラスは本年(2024年)、マクフィ産駒の牝馬を出産しました。
マテンロウブラボー(父モーリス)が2024年5月18日、京都3R、3歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
本馬の母トリニティプレイスは本年(2024年)、レイデオロ産駒の牡馬を出産しました。
2024年5月12日  生産馬サンライズアムールが優勝しました。                               
サンライズアムール(父モーリス)が2024年5月12日、京都11R、栗東ステークス(L、ダ1400m)にて優勝しました。
2024年5月6日  生産馬ノットゥルノがJpn2名古屋グランプリにて優勝しました。                               
ノットゥルノ(父ハーツクライ)が2024年5月6日、名古屋11R、名古屋グランプリ(Jpn2、ダート2100m)にて優勝しました。
ノットゥルノ、Jon2名古屋グランプリ優勝画像検索
2024年4月27、28日  生産馬ハミング、グランテストが優勝しました。                               
ハミング(父ブリックスアンドモルタル)が2024年4月27日、京都5R、3歳未勝利(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母ブリッツフィナーレは本年(2024年)、ロードカナロア産駒の牝馬を出産しました。
グランテスト(父ロードカナロア)が2024年4月28日、京都10R、ライスシャワーカップ(芝1200m)にて優勝しました。
本馬の母オーヴィレールは本年(2024年)、キズナ産駒の牝馬を出産しました。
2024年4月21日  生産馬ソウルラッシュがG2マイラーズカップにて優勝しました。                               
ソウルラッシュ(父ルーラーシップ)が2024年4月21日、京都11R、マイラーズカップ(芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母、エターナルブーケは本年(2024年)、キセキ産駒の牡馬を出産しました。
ソウルラッシュ、G3マイラーズカップ優勝画像検索
2024年4月20日  生産馬フイノマジワリが優勝しました。                   
フイノマジワリ(父ジャスタウェイ)が2024年4月20日、東京1R、3歳未勝利(ダート1600m)にて優勝しました。
2024年4月14日  生産馬エブライト、サザーランドが優勝しました。                               
エブライト(父ヘニーヒューズ)が2024年4月14日、阪神1R、3歳未勝利(ダート1200m)にて優勝しました。
本馬の母、マートンパークは本年(2024年)、シニスターミニスター産駒の牝馬を出産しました。
サザーランド(父ダイワメジャー)が2024年4月14日、阪神8R、4歳上1勝クラス(ダート1400m)にて優勝しました。
2024年4月13日  生産馬フォーチュンタイムが優勝しました。                   
フォーチュンタイム(父グレーターロンドン)が2024年4月13日、阪神4R、3歳未勝利(芝1600m)にて優勝しました。
2024年4月7日  生産馬リジルが優勝しました。                    
リジル(父ダノンレジェンド)が2024年4月7日、阪神5R、3歳1勝クラス(ダート1400m)にて優勝しました。
2024年3月30日  生産馬サンライズフレイム、クリノキングマンが優勝しました。                              
サンライズフレイム(父ドレフォン)が2024年3月30日、阪神11R、ポラリスステークス(4歳上OP、ダート1400m)にて優勝しました。
クリノキングマン(父ラブリーデイ)が2024年3月30日、阪神2R、3歳未勝利(ダート1400m)にて優勝しました。
2024年3月23日 生産馬ステラクラウン、ブラックドレス、リッキーヤスオカが優勝しました。                                  
ステラクラウン(父ルーラーシップ)が2024年3月23日、阪神6R、3歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。
ブラックドレス(父ブラックタイド)が2024年3月23日、中京1R、3歳未勝利(ダ1800m)にて優勝しました。
リッキーヤスオカ(父コパノリッキー)が2024年3月23日、中京12R、4歳上1勝クラス(ダ1200m)にて優勝しました。
2024年3月10日  生産馬ディオが優勝しました。                             
ディオ(父リオンディーズ)が2024年3月10日、中山10R、東風ステークス(L、芝1600m)にて優勝しました。
2024年3月2、3日 生産馬サトノガレオン、アスクオンディープ、タキが優勝しました。                              
サトノガレオン(父ロードカナロア)が2024年3月2日、中山7R、4歳上1勝クラス(ダ1200m)にて優勝しました。
アスクオンディープ(父ディープインパクト)が2024年3月2日、阪神9R、千里山特別(4歳上2勝クラス、芝2000m)にて優勝しました。
タキ(父ハーツクライ)が2024年3月3日、阪神2R、3歳未勝利(ダ1800m)にて優勝しました。
2024年2月29日  生産馬サンライズホークがJpn3かきつばた記念にて優勝しました。                             
サンライズホーク(父リオンディーズ)が2024年2月29日、名古屋10R、かきつばた記念(Jpn3、ダート1500m)にて優勝しました。
サンライズホーク、Jon3かきつばた記念優勝画像検索
2024年2月25日  生産馬カイザーバローズ、ユイが優勝しました。                              
カイザーバローズ(父ディープインパクト)が2024年2月25日、小倉4R、障害未勝利(障害2860m)にて優勝しました。
ユイ(父ロードカナロア)が2024年2月25日、小倉12R、4歳上1勝クラス(芝1800m)にて優勝しました。
2024年2月17、18日  生産馬プレヴィスト、ディオが優勝しました。                              
プレヴィスト(父デクラレーションオブウォー)が2024年2月17日、京都1R、3歳未勝利(ダート1200m)にて優勝しました。
ディオ(父リオンディーズ)が2024年2月18日、京都10R、斑鳩ステークス(4歳上3勝クラス、芝1600m)にて優勝しました。
2024年2月12日  生産馬ノットゥルノがJpn3佐賀記念にて優勝しました。                             
ノットゥルノ(父ハーツクライ)が2024年2月12日、佐賀10R、佐賀記念(Jpn3、ダート2000m)にて優勝しました。
ノットゥルノ、Jon3佐賀記念優勝画像検索
2024年2月11日  生産馬ココナッツブラウンが優勝しました。                             
ココナッツブラウン(父キタサンブラック)が2024年2月11日、京都9R、春日特別(4歳上2勝クラス、芝1800m)にて優勝しました。
2024年2月3、4日  生産馬グランテスト、グレイトフルペインが優勝しました。                             
グランテスト(父ロードカナロア)が2024年2月3日、京都8R、4歳上2勝クラス(芝1200m)にて優勝しました。
グレイトフルペイン(父ダイワメジャー)が2024年2月4日、京都1R、3歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
2024年1月28日  生産馬エンペラーワケアがG3根岸ステークスにて優勝しました。                             
エンペラーワケア(父ロードカナロア)が2024年1月28日、東京11R、根岸ステークス(G3、ダート1400m)にて優勝しました。
エンペラーワケア、G3根岸ステークス優勝画像検索
2024年1月21日  生産馬パルティクラールが優勝しました。                            
パルティクラール(父ヴィクトワールピサ)が2024年1月21日、小倉12R、4歳上1勝クラス(芝1800m)にて優勝しました。
2024年1月6日  生産馬アスクオンディープが優勝しました。                             
アスクオンディープ(父ディープインパクト)が2024年1月6日、京都12R、4歳上1勝クラス(芝1800m)にて優勝しました。
2023年度はJRA90勝!

2023年、当牧場の生産馬は、JRA競走にて90勝を上げることができました。
オーナーの方々をはじめ、関係者の皆様に感謝いたします。
来年はさらに勝鞍数を増やせるよう、頑張って参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申しあげます。 12月28日

2023年12月23日  生産馬オーロラエックス、アンジュフィールドが優勝しました。 2023年JRA90勝                                    
オーロラエックス(父サトノダイヤモンド)が2023年12月23日、阪神5R、2歳新馬(芝2000m)にて優勝しました。
本馬の母、ガリレオズソングは本年(2023年)、コントレイル産駒の牡馬を出産しました。
アンジュフィールド(父Justify)が2023年12月23日、阪神7R、3歳上1勝クラス(ダート1800m)にて優勝しました。
2023年12月20日  生産馬サンライズホークがJpn3兵庫ゴールドトロフィーにて優勝しました。                              
サンライズホーク(父リオンディーズ)が2023年12月20日、園田11R、兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3、ダート1400m)にて優勝しました。
サンライズホーク、Jpn3兵庫ゴールドトロフィー優勝画像検索
2023年12月17日  生産馬エンペラーワケアが優勝しました。                                       
エンペラーワケア(父ロードカナロア)が2023年12月17日、阪神12R、御影ステークス(3歳上3勝クラス、ダート1400m)にて優勝しました。
本馬の母、カラズマッチポイントは本年(2023年)、エピファネイア産駒の牝馬を出産しました。
2023年12月16日  生産馬ローズパンラズナ、リュウ、ディオが優勝しました。   

ローズパンラズナ(父ホッコータルマエ)が2023年12月16日、中山2R、2歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
本馬の母、ジャルディナージュは本年(2023年)、ダノンスマッシュ産駒の牝馬を出産しました。

リュウ(父ヘニーヒューズ)が2023年12月16日、阪神8R、3歳上1勝クラス(ダート12000m)にて優勝しました。
本馬の母、ツインキャンドルは本年(2023年)、シニスターミニスター産駒の牡馬を出産しました。

ディオ(父リオンディーズ)が2023年12月16日、阪神10R、甲東特別(3歳上2勝クラス、芝1600m)にて優勝しました。

2023年12月9、10日  生産馬サンライズジャスト、モンレーヴが優勝しました。                                
サンライズジャスト(父ヘニーヒューズ)が2023年12月9日、阪神10R、赤穂特別(3歳上2勝クラス、ダート1800m)にて優勝しました。
モンレーヴ(父サトノダイヤモンド)が2023年12月10日、中山2R、2歳未勝利(芝1200m)にて優勝しました。
2023年12月3日  生産馬トラベログが優勝しました。      
トラベログ(父グレーターロンドン)が2023年12月3日、阪神12R、3歳上2勝クラス(芝1400m)にて優勝しました。
2023年12月2日  生産馬モンサンアクシア、ピンクマクフィーが優勝しました。   
モンサンアクシア(父リアルインパクト)が2023年12月2日、中山4R、2歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
ピンクマクフィー(父マクフィ)が2023年12月2日、中山12R、3歳上2勝クラス(芝1200m)にて優勝しました。
本馬の母、シュンドルボンは本年(2023年)、ロードカナロア産駒の牡馬を出産しました。
2023年11月25日  生産馬シャンブルが優勝しました。      
シャンブル(父ハーツクライ)が2023年11月25日、東京10R、シャングリラステークス(3歳上3勝クラス、ダート1400m)にて優勝しました。
2023年11月19日  生産馬タイセイリアル、オーシンハーフが優勝しました。   
タイセイリアル(父Arrogate)が2023年11月19日、東京4R、2歳新馬(ダート1600m)にて優勝しました。
本馬の母、ラフタは本年(2023年)、エピファネイア産駒の牡馬を出産しました。
オーシンハーフ(父シニスターミニスター)が2023年11月19日、京都2R、2歳未勝利(ダート1600m)にて優勝しました。
本馬の母、ツインキャンドルは本年(2023年)、シニスターミニスター産駒の牡馬を出産しました。
2023年11月18日  生産馬サトミノキラリ、グレートバローズ、ヴィントミューレが優勝しました。   

サトミノキラリ(父ビッグアーサー)が2023年11月18日、東京6R、2歳1勝クラス(芝1400m)にて優勝しました。
本馬の母、パレードは本年(2023年)、フォーウィールドライブ産駒の牝馬を出産しました。

グレートバローズ(父ディープインパクト)が2023年11月18日、福島5R、障害3歳上オープン(障害3380m)にて優勝しました。
本馬の母、ルアーズストリートは本年(2023年)、アルアイン産駒の牡馬を出産しました。

ヴィントミューレ(父オルフェーヴル)が2023年11月18日、福島8R、3歳上1勝クラス(芝1200m)にて優勝しました。

2023年11月12日  生産馬エンペラーワケアが優勝しました。                                      
エンペラーワケア(父ロードカナロア)が2023年11月12日、京都12R、ドンカスターカップ(3歳上2勝クラス、ダート1400m)にて優勝しました。
本馬の母、カラズマッチポイントは本年(2023年)、エピファネイア産駒の牝馬を出産しました。
2023年11月11日  生産馬エコロデュエルがJ・G3京都ジャンプステークスにて優勝しました。                             
エコロデュエル(父キタサンブラック)が2023年11月11日、京都11R、京都ジャンプステークス(J・G3、障害3170m)にて優勝しました。
エコロデュエル、J・G3京都ジャンプステークス優勝画像検索
2023年11月11日  生産馬ドライスタウトがG3武蔵野ステークスにて優勝しました。                              
ドライスタウト(父シニスターミニスター)が2023年11月11日、東京11R、武蔵野ステークス(G3、ダート1600m)にて優勝しました。
ドライスタウト、G3武蔵野ステークス優勝画像検索
本馬の母、マストバイアイテムは本年(2023年)、ロードカナロア産駒の牝馬を出産しました。
2023年10月22日  生産馬サンライズフレイムが優勝しました。                                     
サンライズフレイム(父ドレフォン)が2023年10月21日、京都11R、オータムリーフS(3歳上OP、ダート1400m)にて優勝しました。
本馬の母、マストバイアイテムは本年(2023年)、ロードカナロア産駒の牝馬を出産しました。
メモリーレゾン(父オルフェーヴル)が2023年10月22日、新潟11R、新潟牝馬S(L、芝2200m)にて優勝しました。
2023年10月07日  生産馬サンライズアムールが優勝しました。      
サンライズアムール(父モーリス)が2023年10月7日、京都11R、藤森ステークス(3歳上OP、ダート1200m)にて優勝しました。
2023年9月30日  生産馬サトノフェニックスが優勝しました。      
サトノフェニックス(父ヘニーヒューズ)が2023年9月30日、阪神9R、ヤマボウシ賞(2歳1勝クラス、ダート1400m)にて優勝しました。
2023年9月23日  生産馬サンライズフレイムが優勝しました。                                      
サンライズフレイム(父ドレフォン)が2023年9月23日、阪神11R、大阪スポーツ杯(3歳上3勝クラス、ダート1400m)にて優勝しました。
本馬の母、マストバイアイテムは本年(2023年)、ロードカナロア産駒の牝馬を出産しました。
2023年9月20日  生産馬ドライスタウトがJpn3オーバルスプリントにて優勝しました。                              
ドライスタウト(父シニスターミニスター)が2023年9月20日、浦和11R、オーバルスプリント(Jpn3、ダート1400m)にて優勝しました。
ドライスタウト、Jpn3オーバルスプリント優勝画像検索
本馬の母、マストバイアイテムは本年(2023年)、ロードカナロア産駒の牝馬を出産しました。
2023年9月18日  生産馬サトノオラシオンが優勝しました。                                       
サトノオラシオン(父サトノダイヤモンド)が2023年9月18日、中山4R、2歳未勝利(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母、レイカーラは本年(2023年)、コントレイル産駒の牡馬を出産しました。
2023年9月16日  生産馬レッドプロフェシー、リジルが優勝しました。   
レッドプロフェシー(父ルーラーシップ)が2023年9月16日、中山9R、松戸特別(3歳上2勝クラス、ダート2400m)にて優勝しました。
本馬の母、トリニティプレイスは本年(2023年)、キセキ産駒の牡馬を出産しました。
リジル(父ダノンレジェンド)が2023年9月16日、阪神2R、2歳未勝利(ダート1400m)にて優勝しました。
本馬の母、ロイヤルスピリッツは本年(2023年)、ダノンスマッシュ産駒の牝馬を出産しました。
2023年9月9日  生産馬ソウルラッシュがG3京成杯オータムハンデにて優勝しました。                             
ソウルラッシュ(父ルーラーシップ)が2023年9月9日、中山11R、京成杯オータムハンデ(G3、芝1600m)にて優勝しました。
ソウルラッシュ、G3京成杯オータムハンデ優勝画像検索
2023年9月2日  生産馬ダラムキャッスルが優勝しました。   
ダラムキャッスル(父ヘニーヒューズ)が2023年9月2日、札幌6R、3歳上1勝クラス(ダート1000m)にて優勝しました。
本馬の母、シュンドルボンは本年(2023年)、ロードカナロア産駒の牡馬を出産しました。
2023年8月31日  生産馬サンライズホークがJpn3サマーチャンピオンにて優勝しました。                              
サンライズホーク(父リオンディーズ)が2023年8月31日、佐賀11R、サマーチャンピオン(Jpn3、ダート1400m)にて優勝しました。
サンライズホーク、Jpn3サマーチャンピオン優勝画像検索
2023年8月27日  生産馬ロイヤルソウルが優勝しました。                                        
ロイヤルソウル(父ホッコータルマエ)が2023年8月27日、新潟12R、3歳上1勝クラス(ダ1200m)にて優勝しました。
本馬の母、ロイヤルスピリッツは本年(2023年)、ダノンスマッシュ産駒の牝馬を出産しました。
2023年8月13日  生産馬スペシャリスト、エコロヴァルツが優勝しました。                                
スペシャリスト(父ヘニーヒューズ)が2023年8月13日、札幌2R、3歳未勝利(ダート2400m)にて優勝しました。
エコロヴァルツ(父ブラックタイド)が2023年8月13日、札幌8R、コスモス賞(2歳OP、芝1800m)にて優勝しました。
2023年8月5、6日  生産馬ダラムキャッスル、ライジンマルが優勝しました。   
ダラムキャッスル(父ヘニーヒューズ)が2023年8月5日、札幌2R、3歳未勝利(ダート1000m)にて優勝しました。
本馬の母、シュンドルボンは本年(2023年)、ロードカナロア産駒の牡馬を出産しました。
ライジンマル(父アジアエクスプレス)が2023年8月6日、新潟6R、2歳新馬(ダート1800m)にて優勝しました。
2023年7月30日  生産馬ココナッツブラウンが優勝しました。                                        
ココナッツブラウン(父キタサンブラック)が2023年7月30日、札幌7R、3歳上1勝クラス(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母、ルアーズストリートは本年(2023年)、アルアイン産駒の牡馬を出産しました。
2023年7月22日  生産馬アイザックバローズ、サトミノキラリが優勝しました。   
アイザックバローズ(父ドゥラメンテ)が2023年7月22日、中京8R、3歳上1勝クラス(芝2200m)にて優勝しました。
サトミノキラリ(父ビッグアーサー)が2023年7月22日、札幌1R、2歳未勝利(芝1200m)にて優勝しました。
本馬の母、パレードは本年(2023年)、フォーウィールドライブ産駒の牝馬を出産しました。
2023年7月22日  生産馬エルフレスアリー、エコロデュエルが優勝しました。  
エルフレスアリー(父サトミダイヤモンド)が2023年7月22日、福島3R、3歳未勝利芝1200m)にて優勝しました。
本馬の母、バートラムガーデンは本年(2023年)、モーリス産駒の牡馬を出産しました。
エコロデュエル(父キタサンブラック)が2023年7月22日、中京4R、障害3歳上オ-プン(障害3330m)にて優勝しました。
2023年7月8日  生産馬エンペラーワケア、サンライズフレイムが優勝しました。   
エンペラーワケア(父ロードカナロア)が2023年7月8日、中京6R、3歳上1勝クラス(ダート1400m)にて優勝しました。
本馬の母、カラズマッチポイントは本年(2023年)、エピファネイア産駒の牝馬を出産しました。
サンライズフレイム(父ドレフォン)が2023年7月8日、中京10R、インディアトロフィー(3歳上2勝クラス、ダート1400m)にて優勝しました。
本馬の母、マストバイアイテムは本年(2023年)、ロードカナロア産駒の牝馬を出産しました。
2023年7月8日  生産馬ヴァンヴィーヴ、エコロヴァルツが優勝しました。  
ヴァンヴィーヴ(父ダイワメジャー)が2023年7月8日、福島2R、2歳未勝利芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母、サンドスラッシュは本年(2023年)、フィレンツェファイア産駒の牡馬を出産しました。
エコロヴァルツ(父ブラックタイド)が2023年7月8日、福島5R、2歳新馬(芝1800m)にて優勝しました。
2023年6月18日  生産馬ビッグリボンがG3マーメイドSにて優勝しました。                              
ビッグリボン(父ルーラーシップ)が2023年6月18日、阪神11R、マーメイドS(G3、芝2000m)にて優勝しました。
ビッグリボン、G3マーメイドS優勝画像検索
2023年6月17日  生産馬サトノフェニックスが優勝しました。     
サトノフェニックス(父ヘニーヒューズ)が2023年6月17日、阪神5R、2歳新馬(ダート1200m)にて優勝しました。
2023年6月11日  生産馬ショウナンアーチー、レッドプロフェシーが優勝しました。  
ショウナンアーチー(父リオンディーズ)が2023年6月11日、阪神1R、障害3歳上未勝利(障害2970m)にて優勝しました。
レッドプロフェシー(父ルーラーシップ)が2023年6月11日、阪神7R、3歳上1勝クラス(ダート2000m)にて優勝しました。
本馬の母、トリニティプレイスは本年(2023年)、キセキ産駒の牡馬を出産しました。
2023年6月10日  生産馬ココナッツブラウン、サンライズフレイム、ギョウネンが優勝しました。                                
ココナッツブラウン(父キタサンブラック)が2023年6月10日、函館4R、3歳未勝利(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母、ルアーズストリートは本年(2023年)、アルアイン産駒の牡馬を出産しました。
サンライズフレイム(父ドレフォン)が2023年6月10日、阪神7R、3歳上1勝クラス(ダート1400m)にて優勝しました。
本馬の母、マストバイアイテムは本年(2023年)、ロードカナロア産駒の牝馬を出産しました。
ギョウネン(父オルフェーヴル)が2023年6月10日、東京12R、3歳上1勝クラス(ダート1400m)にて優勝しました。
本馬の母、タイキオードリーは本年(2023年)、オルフェーヴル産駒の牝馬を出産しました。
2023年5月28日  生産馬ビヨンドザファザー、ドリームインパクト、エコロデュエルが優勝しました。
ドリームインパクト(父ディープインパクト)が2023年5月28日、東京8R、青嵐賞(4歳上2勝クラス、芝2400m)にて優勝しました。
イージスバローズ(父ジャスタウェイ)が2023年5月28日、京都2R、3歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
本馬の母、シークレットアセットは本年(2023年)、ルーラーシップ産駒の牡馬を出産しました。
エコロデュエル(父キタサンブラック)が2023年5月28日、京都4R、障害4歳上未勝利(障害2910m)にて優勝しました。
2023年5月27日  生産馬ビヨンドザファザーが優勝しました。                                      
ビヨンドザファザー(父Curlin)が2023年5月27日、京都10R、桃山ステークス(4歳上3勝クラス、ダート1900m)にて優勝しました。
本馬の母、ガリレオズソングは本年(2023年)、コントレイル産駒の牡馬を出産しました。
2023年5月21日  生産馬サトノテンペストが優勝しました。     
サトノテンペスト(父ハーツクライ)が2023年5月21日、京都11R、高瀬川ステークス(4歳上3勝クラス、ダート1400m)にて優勝しました。

2023年5月13,14日  生産馬パルティクラール、リミットバスター、グランスラムアスクが優勝しました。

パルティクラール(父ヴィクトワールピサ)が2023年5月13日、新潟3R、3歳未勝利(芝1400m)にて優勝しました。
本馬の母、サンドスラッシュは本年(2023年)、フィレンツェファイア産駒の牡馬を出産しました。
リミットバスター(父ハーツクライ)が2023年5月13日、京都9R、あずさ賞(3歳1勝クラス、芝2000m)にて優勝しました。
グランスラムアスク
(父ディープインパクト)が2023年5月14日、新潟11R、弥彦ステークス(4歳上3勝クラス、芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母、ジェニサは本年(2023年)、エピファネイア産駒の牡馬を出産しました。
2023年5月6日  生産馬レッドテンペスト、ハーツラプソディが優勝しました。                               
レッドテンペスト(父リオンディーズ)が2023年5月6日、京都4R、3歳未勝利(芝1400m)にて優勝しました。
ハーツラプソディ(父ハーツクライ)が2023年5月6日、東京12R、4歳上2勝クラス(芝1400m)にて優勝しました。
本馬の母、シェイクズセナーデは本年(2023年)、サトノダイヤモンド産駒の牡馬を出産しました。
2023年4月29日  生産馬グランスラムアスクが優勝しました。                               
グランスラムアスク(父ディープインパクト)が2023年4月29日、新潟10R、胎内川特別(4歳上2勝クラス)にて優勝しました。
本馬の母、ジェニサは本年(2023年)、エピファネイア産駒の牡馬を出産しました。
2023年4月8日  生産馬ハガネ、グレートバローズが優勝しました。                                
ハガネ(父ルーラーシップ)が2023年4月8日、中山5R、3歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。
グレートバローズ(父ディープインパクト)が2023年4月8日、福島4R、障害4歳上オープン(障2750m)にて優勝しました。
本馬の母、ルアーズストリートは本年(2023年)、アルアイン産駒の牡馬を出産しました。
2023年4月2日  生産馬サンライズアムールが優勝しました。                             
サンライズアムール(父モーリス)が2023年4月2日、阪神12R、陽春S(4歳上3勝クラス、ダート1200m)にて優勝しました。
2023年3月26日  生産馬リミットバスター、サトノテンペストが優勝しました。                                
リミットバスター(父ハーツクライ)が2023年3月26日、阪神5R、3歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。
サトノテンペスト(父ハーツクライ)が2023年3月26日、阪神12R、4歳上2勝クラス(ダート1200m)にて優勝しました。
2023年3月19日  生産馬ノーズザワールド、グランテストが優勝しました。                             
ノーズザワールド(父ディープインパクト)が2023年3月19日、中山9R、スピカS(4歳上3勝クラス、芝1800m)にて優勝しました。
グランテスト(父ロードカナロア)が2023年3月19日、阪神9R、3歳1勝クラス(芝1200m)にて優勝しました。
2023年3月12日  生産馬アンジュフィールド、ハイエンドが優勝しました。                             
アンジュフィールド(父Justify)が2023年3月12日、阪神2R、3歳未勝利(ダート1200m)にて優勝しました。
ハイエンド(父ブラックタイド)が2023年3月12日、阪神10R、甲南ステークス(4歳上3勝クラス、ダート2000m)にて優勝しました。
2023年3月11日  生産馬ギョウネン、ソッコータルマカが優勝しました。                            
ギョウネン(父オルフェーヴル)が2023年3月11日、中京1R、3歳未勝利(ダート1400m)にて優勝しました。
ソッコータルマカ(父ホッコータルマエ)が2023年3月11日、中京6R、3歳1勝クラス(ダート1800m)にて優勝しました。
2023年3月4日  生産馬ヴェントヴォーチェがG3オーシャンSにて優勝しました。                              
ヴェントヴォーチェ(父タートルボウル)が2023年3月4日、中山11R、オーシャンS(G3、芝1200m)にて優勝しました。
ヴェントヴォーチェ、G3オーシャンS優勝画像検索
2023年3月4日  生産馬レッドプロフェシーが優勝しました。                                   
レッドプロフェシー(父ルーラーシップ)が2023年3月4日、阪神2R、3歳未勝利(ダート2000m)にて優勝しました。
2023年2月18日  生産馬リュウが優勝しました。                              
リュウ(父ヘニーヒューズ)が2023年2月18日、阪神2R、3歳未勝利(ダート2000m)にて優勝しました。
2023年2月11、12日  生産馬サンライズタイソン、ディオが優勝しました。                            
サンライズタイソン(父モーリス)が2023年2月11日、小倉2R、3歳未勝利(芝1800m)にて優勝しました。
ディオ(父リオンディーズ)が2023年2月12日、阪神9R、4歳上1勝クラス(芝1600m)にて優勝しました。
2023年2月4、5日  生産馬サトノラムセス、サトミノマロン、サンライズフレイム、リーゼントフラムが優勝しました。                                         
サトノラムセス(父ルーラーシップ)が2023年2月4日、中京9R、トリトンS(4歳上3勝クラス、芝1400m)にて優勝しました。
サトミノマロン(父ディープブリランテ)が2023年2月4日、小倉7R、4歳上1勝クラス(ダート1700m)にて優勝しました。
サンライズフレイム(父ドレフォン)が2023年2月5日、東京3R、3歳新馬(ダート1600m)にて優勝しました。
リーゼントフラム(父ロードカナロア)が2023年2月5日、中京12R、4歳上2勝クラス(芝1200m)にて優勝しました。
2023年1月28日  生産馬アイザックバローズ、サンライズホークが優勝しました。                              
アイザックバローズ(父ドゥラメンテ)が2023年1月28日、中京5R、3歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。
サンライズホーク(父リオンディーズ)が2023年1月28日、中京11R、伊賀ステークス(4歳上3勝クラス、ダート1200m)にて優勝しました。
2023年1月21日  生産馬ソッコータルマカ、マテンロウアルテが優勝しました。                             
ソッコータルマカ(父ホッコータルマエ)が2023年1月21日、中京1R、3歳未勝利(ダート1900m)にて優勝しました。
マテンロウアルテ(父ルーラーシップ)が2023年1月21日、中京5R、3歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。
2023年1月14、15日  生産馬トラベログ、サンライズホーク、サンライズジャストが優勝しました。     

トラベログ(父グレーターロンドン)が1月14日、中山9R、菜の花賞(3歳1勝クラス、芝1600m)にて優勝しました。
サンライズホーク(父リオンディーズ)が1月15日、中京8R、4歳以上2勝クラス(ダート1200m)にて優勝しました。
サンライズジャスト(父ヘニーヒューズ)が1月15日、小倉8R、4歳上1勝クラス(ダート1700m)にて優勝しました。

2023年1月5日  生産馬タイセイグラシアが優勝しました。                             
タイセイグラシア(父ディープインパクト)が2023年1月5日、中京7R、4歳上1勝クラス(ダート1200m)にて優勝しました。
2022年度はJRA84勝!

2022年、当牧場の生産馬は、JRA競走にて84勝を上げることができました。
オーナーの方々をはじめ、関係者の皆様に感謝いたします。
来年はさらに勝鞍数を増やせるよう、頑張って参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申しあげます。 12月28日

2022年12月25日 生産馬ビッグリボンが優勝しました。              2022年 JRA 84勝             
ビッグリボン(父ルーラーシップ)が12月25日 阪神10R、サンタクロースS(3歳上3勝クラス、芝2000m)にて優勝しました。
2022年12月18日 生産馬ドルチェモアがG1朝日杯フューチュリティSにて優勝しました!          
ドルチェモア(父ルーラーシップ)が12月18日、阪神11R、G1朝日杯フューチュリティS(芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母、アユサンは本年(2022年)、レイデオロ産駒の牡馬を出産しました。
ドルチェモア、G1朝日杯フューチュリティS優勝画像検索
2022年12月10日 生産馬サトノテンペストが優勝しました。                          
サトノテンペスト(父ハーツクライ)が12月10日、阪神8R、3歳上1勝クラス(ダート1200m)にて優勝しました。

2022年11月26、27日 生産馬タイセイランナー、プライムラインが優勝しました。                           
タイセイランナー(父アジアエクスプレス)が11月26日、阪神2R、2歳未勝利(ダート1200m)にて優勝しました。
プライムライン(父ハーツクライ)が11月27日、阪神8R、3歳上2勝クラス(ダート1400m)にて優勝しました。
2022年11月19、20日 生産馬グランテスト、マジカルワード、ドライスタウトが優勝しました。                         
グランテスト(父ロードカナロア)が11月19日、阪神5R、2歳新馬(芝1200m)にて優勝しました。
マジカルワード(父ハーツクライ)が11月20日、東京5R、2歳新馬(芝1200m)にて優勝しました。
ドライスタウト(父シニスターミニスター)が11月20日、東京11R、霜月ステークス(3歳上オープン、ダート1400m)にて優勝しました。
2022年11月12日 生産馬エンペラーワケアが優勝しました。                           
エンペラーワケア(父ロードカナロア)が11月12日、阪神2R、2歳未勝利(ダート1400m)にて優勝しました。
2022年11月05、06日 生産馬オーサムサンライズ、トラベログが優勝しました。                           
オーサムサンライズ(父マクフィ)が11月05日、福島2R、2歳未勝利(芝1200m)にて優勝しました。
トラベログ
(父グレーターロンドン)が11月06日、福島5R、2歳新馬(芝1200m)にて優勝しました。
2022年10月29日 生産馬リーゼントフラムが優勝しました。                            
リーゼントフラム(父ロードカナロア)が10月29日、新潟7R、3歳上1勝クラス(芝1000m)にて優勝しました。
2022年10月22、23日 生産馬サザーランド、ハイエンド、サンライズアムール、ディアナグランが優勝しました。                       
サザーランド(父ダイワメジャー)が10月22日、阪神4R、2歳新馬(芝1400m)にて優勝しました。
本馬の母、ターキーは本年(2022年)、フィエールマン産駒の牡馬を出産しました。
ハイエンド
(父ブラックタイド)が10月22日、阪神9R、北國新聞杯(3歳上2勝クラス、ダート2000m)にて優勝しました。
本馬の母、マザーズデイは本年(2022年)、サトノダイヤモンド産駒の牡馬を出産しました。
サンライズアムール(父モーリス)が10月22日、阪神12R、3歳上2勝クラス(ダート1200m)にて優勝しました。
ディアナグラン(父ダイワメジャー)が10月23日、新潟12R、3歳上1勝クラス(芝1000m)にて優勝しました。
本馬の母、ウィステリアアーチは本年(2022年)、ジャスタウェイ産駒の牝馬を出産しました。
2022年10月16日生産馬グランスラムアスクが優勝しました。                         
グランスラムアスク(父ディープインパクト)が10月16日、新潟9R、粟島特別(3歳上1勝クラス、芝1800m)にて優勝しました。
2022年10月08日 生産馬ドルチェモアがG3サウジアラビアロイヤルカップにて優勝しました!          
ドルチェモア(父ルーラーシップ)が10月08日、東京11R、G3サウジアラビアロイヤルカップ(芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母、アユサンは本年(2022年)、レイデオロ産駒の牡馬を出産しました。
ドルチェモア、G3サウジアラビアロイヤルカップ優勝画像検索
2022年10月08日、09日、10日 生産馬ハイエンド、ピンクマクフィー、シンリョクカが優勝しました。                       
ハイエンド(父ブラックタイド)が10月08日、阪神7R、3歳上1勝クラス(ダート2000m)にて優勝しました。
本馬の母、マザーズデイは本年(2022年)、サトノダイヤモンド産駒の牡馬を出産しました。
ピンクマクフィー(父マクフィ)が10月09日、阪神9R、3歳上1勝クラス(芝1400m)にて優勝しました。
本馬の母、シュンドルボンは本年(2022年)、ロードカナロア産駒の牝馬を出産しました。
シンリョクカ(父サトノダイヤモンド)が10月10日、東京5R、2歳新馬(芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母、レイカーラは本年(2022年)、キズナ産駒の牝馬を出産しました。
2022年09月24日生産馬サンライズアムールが優勝しました。                         
サンライズアムール(父モーリス)が9月24日、中京8R、3歳上1勝クラス(ダート1200m)にて優勝しました。
2022年09月17、18日 生産馬ビヨンドザファザー、サンライズホークが優勝しました。                       
ビヨンドザファザー父Curlin)が9月17日、中京10R、大府特別(3歳上2勝クラス、ダート1800m)にて優勝しました。
本馬の母、ガリレオズソングは本年(2022年)、ドゥラメンテ産駒の牝馬を出産しました。
サンライズホーク
父リオンディーズ)が9月18日、中京8R、3歳上1勝クラス(ダート1200m)にて優勝しました。

2022年09月04日 生産馬ロンドンプランがG3小倉2歳ステークスにて優勝しました!          
ロンドンプラン(父グレーターロンドン)が9月04日、小倉11R、G3小倉2歳ステークス(芝1200m)にて優勝しました。
本馬の母、パッションローズは本年(2022年)、グレーターロンドン産駒の牝馬を出産しました。
ロンドンプラン、G3小倉2歳ステークス優勝画像検索
2022年09月03、04日 生産馬サンライズホーク、ガルムキャットが優勝しました。                       
サンライズホーク父リオンディーズ)が9月03日、小倉6R、3歳未勝利(ダート1000m)にて優勝しました。
ガルムキャット(父ハーツクライ)が9月04日、新潟1R、2歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。
本馬の母、パスオブドリームズは本年(2022年)、ドゥラメンテ産駒の牡馬を出産しました。
2022年08月28日 生産馬ヴェントヴォーチェがG3キーンランドカップにて優勝しました!          
ヴェントヴォーチェ(父タートルボウル)が2022年8月28日、札幌11R、G3キーンランドカップ(芝1200m)にて優勝しました。
ヴェントヴォーチェ、G3キーンランドカップ優勝画像検索
2022年08月27、28日 生産馬リノアラ、サトノリーベが優勝しました。                       
リノアラ父キングカメハメハ)が8月27日、小倉4R、3歳未勝利(ダート1700m)にて優勝しました。
サトノリーベ(父ディープインパクト)が8月28日、小倉3R、3歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。
本馬の母、スウィーティーガールは本年(2022年)、キズナ産駒の牡馬を出産しました。
2022年08月20、21日 生産馬ドルチェモア、グレートバローズ、アラジンバローズが優勝しました。                       
ドルチェモア父ルーラーシップ)が8月20日、札幌5R、2歳新馬(芝1500m)にて優勝しました。
本馬の母、アユサンは本年(2022年)、レイデオロ産駒の牡馬を出産しました。
グレートバローズ(父ディープインパクト)が8月21日、小倉1R、障害3歳上未勝利(障害2860m)にて優勝しました。
アラジンバローズ(父ハーツクライ)が8月21日、小倉10R、薩摩ステークス(3歳上3勝クラス、ダート1700m)にて優勝しました。
本馬の母、シークレットアセットは本年(2022年)、オルフェーヴル産駒の牡馬を出産しました。
2022年08月13日 生産馬デュードヴァン、グラサージュが優勝しました。                       
デュードヴァン父Declaration of War)が8月13日、小倉11R、阿蘇ステークス(3歳上オープン、ダート1700m)にて優勝しました。
本馬の母、ジェラスキャットは本年(2022年)、モーリス産駒の牝馬を出産しました。
グラサージュ(父ストロングリターン)が8月13日、札幌3R、3歳未勝利(ダート1000m)にて優勝しました。
2022年07月24日 生産馬ハロースクロールが優勝しました。                         
ハロースクロール父ヘニーヒューズ)が7月24日、福島4R、3歳未勝利(ダート1150m)にて優勝しました。
2022年07月16日、17日 生産馬サンライズフォルス、オパールシャルムが優勝しました。                        
サンライズフォルス父マクフィ)が7月16日、函館1R、2歳未勝利(芝1800m)にて優勝しました。
オパールシャルム(父ダイワメジャー)が7月17日、福島11R、福島テレビOP(3歳上OP、芝1200m)にて優勝しました。
2022年07月13日 生産馬ノットゥルノがJpn1ジャパンダートダービーにて優勝しました!          
ノットゥルノ(父ハーツクライ)が2022年7月13日、大井11R、Jpn1ジャパンダートダービー(ダート2000m)にて優勝しました。
ノットゥルノ、Jpn1ジャパンダートダービー優勝画像検索
2022年07月09日 生産馬アラジンバローズが優勝しました。                          
アラジンバローズ(父ハーツクライ)が7月09日、小倉10R、インディアトロフィー(3歳上2勝クラス、ダート1700m)にて優勝しました。
本馬の母、シークレットアセットは本年(2022年)、オルフェーヴル産駒の牡馬を出産しました。
2022年07月02、03日 生産馬サトノファビュラス、ロンドンプランが優勝しました。                       
サトノファビュラス(父ロードカナロア)が7月02日、福島11R、TUF杯(3歳上3勝クラス、芝1200m)にて優勝しました。
ロンドンプラン
(父グレーターロンドン)が7月03日、小倉6R、2歳新馬(芝1200m)にて優勝しました。
本馬の母、パッションローズは本年(2022年)、グレーターロンドン産駒の牝馬を出産しました。
2022年06月25、26日 生産馬ハーツラプソディ、ヴァルドマルヌが優勝しました。                       
ハーツラプソディ(父ハーツクライ)が6月25日、函館9R、恵山特別(3歳上1勝クラス、芝1800m)にて優勝しました。
ヴァルドマルヌ
(父ブラックタイド)が6月26日、函館2R、3歳未勝利(ダート1700m)にて優勝しました。
本馬の母、ジャルディナージュは本年(2022年)、サトノアラジン産駒の牝馬を出産しました。
2022年06月11日、12日 生産馬メモリーレゾン、サンライズアムールが優勝しました。                         
メモリーレゾン父オルフェーヴル)が6月11日、函館11R、北海ハンデキャップ(3歳上2勝クラス、芝1800m)にて優勝しました。
サンライズアムール(父モーリス)が6月12日、中京3R、3歳未勝利(ダート1200m)にて優勝しました。
2022年06月05日 生産馬エコロデュエルが優勝しました。                        
エコロデュエル(父キタサンブラック)が6月05日、東京4R、3歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。
本馬の母、クラリネットは本年(2022年)、サトノダイヤモンド産駒の牝馬を出産しました。
2022年05月29日 生産馬オパールシャルムが優勝しました。                           
オパールシャルム(父ダイワメジャー)が5月29日、中京12R、朱雀ステークス(4歳上3勝クラス、芝1200m)にて優勝しました。
2022年05月22日 生産馬ショウナンアーチーが優勝しました。                       
ショウナンアーチー(父リオンディーズ)が5月22日、東京8R、是政特別(4歳上2勝クラス、ダート2100m)にて優勝しました。
本馬の母、マーメイドティアラは本年(2022年)、リオンディーズ産駒の牝馬を出産しました。
2022年5月15日 生産馬シャンブル、ハーツシンフォニーが優勝しました。       
シャンブル(父ハーツクライ)が5月15日、東京8R、4歳上2勝クラス(芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母、クラリネットは本年(2022年)、サトノダイヤモンド産駒の牝馬を出産しました。
ハーツシンフォニー(父ハーツクライ)が5月15日、新潟5R、障害4歳上未勝利(障害2890m)にて優勝しました。
本馬の母、クラリネットは本年(2022年)、サトノダイヤモンド産駒の牝馬を出産しました。
2022年5月8日 生産馬ビヨンドザファザー、カナリキケンが優勝しました。         
ビヨンドザファザー(父Curlin)が5月8日、東京5R、3歳1勝クラス(ダート1600m)にて優勝しました。
本馬の母、ガリレオズソングは本年(2022年)、ドゥラメンテ産駒の牝馬を出産しました。
カナリキケン(父ジャスタウェイ)が5月8日、新潟9R、咲花特別(4歳上2勝クラス、ダート1800m)にて優勝しました。
2022年04月30日、5月1日 生産馬サトミノマロン、リッキーヤスオカ、プライムラインが優勝しました。       
サトミノマロン(父ディープブリランテ)が4月30日、福島2R、3歳未勝利(ダート1700m)にて優勝しました。
リッキーヤスオカ父コパノリッキー)が5月1日、阪神2R、3歳未勝利(ダート1200m)にて優勝しました。
プライムライン(父ハーツクライ)が5月1日、阪神7R、3歳未勝利(ダート1400m)にて優勝しました。
本馬の母、バートラムガーデンは本年(2022年)、モーリス産駒の牡馬を出産しました。
2022年04月24日 生産馬ソウルラッシュがG2マイラーズカップにて優勝しました。          
ソウルラッシュ父ルーラーシップ)が2022年4月24日、阪神11R、G2マイラーズカップ(芝1600m)にて優勝しました。
ソウルラッシュ、G2マイラーズカップ優勝画像検索
2022年04月23、24日 生産馬ハイエンド、サンライズゴラッソ、ミスターホワイトが優勝しました。         
ハイエンド(父ブラックタイド)が4月23日、阪神4R、3歳未勝利(ダート2000m)にて優勝しました。
サンライズゴラッソ(父エピファネイア)が4月23日、阪神7R、4歳上1勝クラス(ダート2000m)にて優勝しました。
ミスターホワイト(父ハーツクライ)が4月24日、阪神5R、3歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。
2022年04月17日 生産馬ノースザワールドが優勝しました。                             
ノースザワールド(父ディープインパクト)が4月17日、阪神9R、須磨特別(4歳上2勝クラス、芝1800m)にて優勝しました。
2022年04月10日 生産馬ヴェントヴォーチェが優勝しました。                             
ヴェントヴォーチェ(父オルフェーヴル)が4月10日、中山11R、春雷S(4歳上オープン、芝1200m)にて優勝しました。
2022年04月03日 生産馬メモリーレゾンが優勝しました。                             
メモリーレゾン(父オルフェーヴル)が4月3日、阪神5R、3歳1勝クラス(芝1600m)にて優勝しました。
2022年03月26、27日 生産馬メモリーエフェクト、ソウルラッシュ、アラジンバローズが優勝しました。         
メモリーエフェクト(父モーリス)が3月26日、阪神10R、天神橋特別(芝1600m、4歳上2勝クラス)にて優勝しました。
ソウルラッシュ(父ルーラーシップ)が3月27日、中山10R、春興S(芝1600m、4歳上3勝クラス)にて優勝しました。
アラジンバローズ(父ハーツクライ)が3月27日、阪神8R、4歳上1勝クラス(ダート1800m)にて優勝しました。
2022年03月12日 生産馬エレファンティネが優勝しました。                      
エレファンティネ(父American Pharoah)が3月12日、中山8R、4歳上1勝クラス(ダート1200m)にて優勝しました。
本馬の母、スウィーティーガールは本年(2022年)、キズナ産駒の牡馬を出産しました。
2022年03月05日 生産馬ノットゥルノが優勝しました。                      
ノットゥルノ(父ハーツクライ)が3月5日、阪神6R、3歳上1勝クラス(ダート1800m)にて優勝しました。
2022年02月26日 生産馬マベルロンジュが優勝しました。                      
マベルロンジュ(父ハーツクライ)が2月26日、小倉10R、稲佐山特別(4歳上1勝クラス、芝2600m)にて優勝しました。
2022年02月20日 生産馬ノーリス、サトノラムセスが優勝しました。                      
ノーリス(父アジアエクスプレス)が2月20日、東京12R、大島特別(4歳上2勝クラス、ダート1400m)にて優勝しました。
サトノラムセス(父ルーラーシップ)が2月20日、阪神12R、4歳上2勝クラス(芝1600m)にて優勝しました。
2022年02月12、13日 生産馬ノットゥルノ、カイザーバローズ、ディオ、タイセイグラシアが優勝しました。       
ノットゥルノ(父ハーツクライ)が2月12日、阪神3R、3歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
カイザーバローズ(父ディープインパクト)が2月12日、阪神10R、但馬S(4歳上3勝クラス、芝2000m)にて優勝しました。
ディオ(父リオンディーズ)が2月13日、阪神5R、3歳未勝利(芝1600m)にて優勝しました。
タイセイグラシア(父ディープインパクト)が2月13日、阪神9R、4歳上1勝クラス(ダート1200m)にて優勝しました。
2022年02月05日 生産馬メモリーレゾンが優勝しました。                     
メモリーレゾン(父オルフェーヴル)が2月5日 小倉2R、3歳未勝利(芝1200m)にて優勝しました。
2022年01月30日 生産馬サンライズスコール、ダノンターキッシュが優勝しました。      
サンライズスコール(父ザファクター)が1月30日、小倉6R、3歳未勝利(芝1800m)にて優勝しました。
ダノンターキッシュ(父ルーラーシップ)が1月30日、小倉12R、4歳上1勝クラス(芝2000m)にて優勝しました。
2022年01月22、23日 生産馬サカエショウ、エンギダルマ、クリーンドリーム、ショウナンアーチーが優勝しました。       
サカエショウ(父ダイワメジャー)が1月22日、中山1R、3歳未勝利(ダート1200m)にて優勝しました。
エンギダルマ(父ルーラーシップ)が1月22日、中山6R、3歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。
クリーンドリーム(父ダンカーク)が1月22日、中山8R、4歳上1勝クラス(ダート1800m)にて優勝しました。
ショウナンアーチー(父リオンディーズ)が1月23日、中京8R、4歳上1勝クラス(ダート1900m)にて優勝しました。
2022年01月15日 生産馬ビッグリボンが優勝しました。                      
ビッグリボン(父ルーラーシップ)が1月15日 中京9R、渥美特別(4歳上2勝クラス、芝2000m)にて優勝しました。
2022年01月09日 生産馬サンライズジャスト、アスクオンディープが優勝しました。      
サンライズジャスト(父ヘニーヒューズ)が1月9日、中京3R、3歳未勝利(ダート1900m)にて優勝しました。
アスクオンディープ(父ディープインパクト)が1月9日、中京6R、3歳新馬(芝2000m)にて優勝しました。
2021年度はJRA73勝!

2021年、当牧場の生産馬は、JRA競走にて73勝を上げることができました。
オーナーの方々をはじめ、関係者の皆様に感謝いたします。
来年はさらに勝鞍数を増やせるよう、頑張って参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申しあげます。 12月29日

12月28日 生産馬ノルカソルカが優勝しました。                         2021年 JRA 73勝

ノルカソルカ(父エピファネイア)が12月28日、中山12R、立志S(芝1600m、3歳上3勝クラス)にて優勝しました。

12月25、26日 生産馬ソウルラッシュ、サトノラムセスが優勝しました。                          

ソウルラッシュ(父ルーラーシップ)が12月25日、中山12R、クリスマスカップ(芝1600m、3歳上2勝クラス)にて優勝しました。
本馬の母、エターナルブーケは本年(2021年)、マクフィ産駒の牡馬を出産しました。
サトノラムセス(父ルーラーシップ)が12月26日、阪神8R、3歳上1勝クラス(芝1600m)にて優勝しました。

12月19日 生産馬ローザノワール、メモリーエフェクトが優勝しました。                         

ローザノワール(父マンハッタンカフェ)が12月19日、中山11R、ディセンバーS(芝1800m)にて優勝しました。
メモリーエフェクト(父モーリス)が12月19日、中京8R、3歳上1勝クラス(芝1600m)にて優勝しました。

12月16日  生産馬ドライスタウトがJpn1全日本2歳優駿にて優勝しました!                   
ドライスタウト父シニスターミニスター)が2021年12月15日、川崎11R、Jpn1全日本2歳優駿(ダート1600m)にて優勝しました。
ドライスタウト、Jpn1全日本2歳優駿優勝画像検索
12月12日 生産馬ディライトバローズが優勝しました。                      

ディライトバローズ(父ドゥラメンテ)が12月12日、阪神3R、2歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。
本馬の母、オールウェイズウィリングは本年(2021年)、サトノダイヤモンド産駒の牝馬を出産しました。

12月04日 生産馬ソウルラッシュ、ビッグリボンが優勝しました。                         

ソウルラッシュ(父ルーラーシップ)が12月04日 中京9R、3歳上1勝クラス(芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母、エターナルブーケは本年(2021年)、マクフィ産駒の牡馬を出産しました。

ビッグリボン(父ルーラーシップ)が12月04日 中京12R、栄特別(3歳上1勝クラス、芝2000m)にて優勝しました。
本馬の母、ブリッツフィナーレは本年(2021年)、ブリックスアンドモルタル産駒の牝馬を出産しました。

11月28日 生産馬タイセイディバインが優勝しました。                         

タイセイディバイン(父ルーラーシップ)が11月28日、阪神3R、2歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。

11月21日 生産馬グランスラムアスクが優勝しました。                          

グランスラムアスク(父ディープインパクト)が11月21日 東京3R、2歳未勝利(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母、ジェニサは本年(2021年)、ドゥラメンテ産駒の牡馬を出産しました。

11月13日 生産馬ドライスタウトが優勝しました。                          

ドライスタウト(父シニスターミニスター)が11月13日 東京9R、オキザリス賞(ダート1400m、2歳1勝クラス)にて優勝しました。

11月7日  生産馬ダノンブリザード、ゼニットが優勝しました。                   

ダノンブリザード(父ディープインパクト)が11月7日 阪神5R、2歳新馬(芝2000m)にて優勝しました。
本馬の母コンクエストハーラネイトは、本年(2021年)、レイデオロ産駒の牝馬を出産しました。
ゼニット(父エピファネイア)が11月7日 福島1R、2歳未勝利(ダート1700m)にて優勝しました。
本馬の母リンネは、本年(2021年)、コパノリッキー産駒の牡馬を出産しました

10月24日  生産馬カナリキケン、エールヴィフ、シャンブルが優勝しました。                   

カナリキケン(父ジャスタウェイ)が10月24日 新潟3R、3歳上1勝クラス(ダート1800m)にて優勝しました。
エールヴィフ(父ダイワメジャー)が10月24日 新潟9R、3歳上1勝クラス(芝1000m)にて優勝しました。
本馬の母サンドスラッシュは、本年(2021年)、ダイワメジャー産駒の牡馬を出産しました
シャンブル(父ハーツクライ)が10月24日、新潟10R、柏崎特別(芝1600m、3歳上2勝クラス)にて優勝しました。

10月17日 生産馬サンライズラポールが優勝しました。                          

サンライズラポール(父Constitution)が10月17日 東京10R、テレビ静岡賞(ダ1400m、3歳上3勝クラス)にて優勝しました。

10月2日 生産馬サトノファビュラスが優勝しました。                          

サトノファビュラス(父ロードカナロア)が10月2日 中山10R、勝浦特別(芝1200m、3歳上2勝クラス)にて優勝しました。

9月26日  生産馬ロイヤルソウル、ドライスタウト、ミッションレールが優勝しました。                   

ロイヤルソウル(父ホッコータルマエ)が9月26日 中山1R、2歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
本馬の母ロイヤルスピリッツは、本年(2021年)、ダノンレジェンド産駒の牝馬を出産しました
ドライスタウト(父シニスターミニスター)が9月26日 中京4R、2歳新馬(ダート1200m)にて優勝しました。
ミッションレール(父ジャスタウェイ)が9月26日、中京7R、3歳上1勝クラス(ダート1900m)にて優勝しました。

9月18日  生産馬ピンクマクフィーが優勝しました。                  

ピンクマクフィー(父マクフィ)が9月18日 中京3R、2歳未勝利(芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母シュンドルボンは、本年(2021年)、ロードカナロア産駒の牡馬を出産しました。

9月12日  生産馬ショウナンバビアナが優勝しました。                        

ショウナンバビアナ(父ディープインパクト)が9月12日 中山11R、セプテンバーS(3歳上3勝クラス、ハンデ、芝1200m)にて優勝しました。
本馬の母シェイクズセレナーデは、本年(2021年)、ドゥラメンテ産駒の牝馬を出産しました。

9月4、5日  生産馬アップストリーム、ペドラフォルカ、ヴィアドロローサが優勝しました。                   

アップストリーム(父キングカメハメハ)が9月4日 新潟12R、3歳上1勝クラス(芝1600m)にて優勝しました。
ペドラフォルカ(父ディープインパクト)が9月5日 札幌8R、3歳上1勝クラス(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母サトノジョリーは、本年(2021年)、ドゥラメンテ産駒の牝馬を出産しました
ヴィアドロローサ(父ロードカナロア)が9月5日、札幌10R、すずらん賞(2歳オープン、芝1200m)にて優勝しました。
本馬の母ロイヤルストリートは、本年(2021年)、レイデオロ産駒の牝馬を出産しました。

8月21日  生産馬カイザーバローズが優勝しました。                        

カイザーバローズ(父ディープインパクト)が8月21日 小倉10R、宮崎特別(3歳上2勝クラス、芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母ジェニサは、本年(2021年)、ドゥラメンテ産駒の牡馬を出産しました。

8月14、15日  生産馬ペドラフォルカ、ダノンターキッシュが優勝しました。                   

ペドラフォルカ(父ディープインパクト)が8月14日 札幌6R、3歳上未勝利(ダート1700m)にて優勝しました。
本馬の母サトノジョリーは、本年(2021年)、ドゥラメンテ産駒の牝馬を出産しました
ダノンターキッシュ(父ルーラーシップ)が8月15日 新潟7R、3歳未勝利(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母ターキーは、本年(2021年)、ジャスタウェイ産駒の牝馬を出産しました

8月7日、8日 生産馬ショウナンアーチー、ビヨンドザファザー、ヴィアドロローサ、サトノディーバ、ブロンズレッドが優勝しました。
ショウナンアーチー(父リオンディーズ)が8月7日、新潟3R、3歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
本馬の母マーメイドティアラは、本年(2021年)、ヘニーヒューズ産駒の牡馬を出産しました。
ビヨンドザファザー(父Curlin)が8月7日、新潟6R、2歳新馬(ダート1800m)にて優勝しました。
本馬の母ガリレオズソングは、、本年(2021年)、サトノダイヤモンド産駒の牝馬を出産しました。
ヴィアドロローサ(父ロードカナロア)が8月7日、函館5R、2歳新馬(芝1200m)にて優勝しました。
本馬の母ロイヤルストリートは、本年(2021年)、レイデオロ産駒の牝馬を出産しました。
サトノディーバ(父ドゥラメンテ)が8月8日、函館2R、3歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。
本馬の母シークレットアセットは、本年(2021年)、レイデオロ産駒の牡馬を出産しました。
ブロンズレッド(父レッドスパーダ)が8月8日、函館12R、3歳上1勝クラス(芝1200m)にて優勝しました。
8月1日  生産馬ノーリス、サトノウィザードが優勝しました。                   

ノーリス(父アジアエクスプレス)が8月1日 新潟8R、3歳上1勝クラス(ダート1200m)にて優勝しました。
サトノウィザード(父ロードカナロア)が8月1日 新潟11R、関越S(3歳上オープン、芝1800m)にて優勝しました。

7月24、25日  生産馬ヴェントヴォーチェ、ゼンダンピューマが優勝しました。          

ヴェントヴォーチェ(父タートルボウル)が7月24日 函館11R、TVh杯(3歳上3勝クラス、芝1200m)にて優勝しました。
ゼンダンピューマ(父ノヴェリスト)が7月25日 函館4R、3歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。
本馬の母ブレイヴフィートは、本年(2021年)、アジアエクスプレス産駒の牝馬を出産しました。

7月11日  生産馬エルモドーロが優勝しました。                  

エルモドーロ(父オルフェーヴル)が7月11日 小倉3R、3歳未勝利(ダート1700m)にて優勝しました。
本馬の母ホワイトヴェールは、本年(2021年)、シュヴァルグラン産駒の牡馬を出産しました。

7月3日  生産馬ドリームインパクトが優勝しました。           

ドリームインパクト(父ディープインパクト)が7月3日 福島9R、開成山特別(3歳上1勝クラス、芝2600m)にて優勝しました。
本馬の母タミーンは、本年(2021年)、ダイワメジャー産駒の牝馬を出産しました。

6月19日  生産馬ヒロノタイリクが優勝しました。                  

ヒロノタイリク(父ダイワメジャー)が6月19日 阪神4R、障害オープン(障害オープン、障害3110m)にて優勝しました。
本馬の母プティプランセスは、本年(2021年)、ブラックタイド産駒の牡馬を出産しました。

6月12、13日  生産馬エレファンティネ、ノースザワールドが優勝しました。                  

エレファンティネ(父American Pharoah)が6月12日 札幌3R、3歳未勝利(ダート1000m)にて優勝しました。
本馬の母スウィーティーガールは、本年(2021年)、ロードカナロア産駒の牝馬を出産しました。
ノースザワールド(父ディープインパクト)が6月13日 中京8R、3歳上1勝クラス(ダート1900m)にて優勝しました。
本馬の母パスオブドリームズは、本年(2021年)、ハーツクライ産駒の牡馬を出産しました。

5月30日  生産馬シャンパンクーペが優勝しました。                  

シャンパンクーペ(父エンパイアメーカー)が5月30日 中京12R、伊勢ステークス(4歳上3勝クラス、ダート1900m)にて優勝しました。
本馬の母シャンパンフルートは、本年(2021年)、リオンディーズ産駒の牝馬を出産しました。

5月22日  生産馬アップストリーム、オパールシャルム、サンライズボルトが優勝しました。                 

アップストリーム(父キングカメハメハ)が5月22日 東京4R、3歳未勝利(芝1600m)にて優勝しました。
オパールシャルム(父ダイワメジャー)が5月22日、東京10R、高尾特別(4歳上2勝クラス、芝1400m)にて優勝しました。
サンライズボルト(父ディープブリランテ)が5月22日、新潟2R、3歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。

5月15日  生産馬カイザーバローズ、サンライズラポールが優勝しました。                  

カイザーバローズ(父ディープインパクト)が5月15日 中京9R、あずさ賞(3歳1勝クラス、芝2000m)にて優勝しました。
本馬の母ジェニサは、本年(2021年)、ドゥラメンテ産駒の牡馬を出産しました。
サンライズラポール(父Constitution)が5月15日、中京12R、4歳上2勝クラス(ダート1400m)にて優勝しました。

5月2日  生産馬サンライズシトラス、サトノギャロスが優勝しました。                                  
サンライズシトラス(父シンボリクリスエス)が5月2日、新潟6R、3歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
サトノギャロス(父ヘニーヒューズ)が5月2日、新潟8R、吾妻小富士S(OP、ダート1800m)にて優勝しました。
4月10、11日 生産馬オパールシャルム、サトノテンペスト、タイセイグラシア、アムールマルルーが優勝しました。
                   
オパールシャルム(父ダイワメジャー)が4月10日、新潟7R、4歳上1勝クラス(ダート1200m)にて優勝しました。
サトノテンペスト(父ハーツクライ)が4月11日、阪神2R、3歳未勝利(ダート1400m)にて優勝しました。
タイセイグラシア(父ディープインパクト)が4月11日、阪神4R、3歳未勝利(芝1400m)にて優勝しました。
本馬の母インプレスゴールドは、本年(2021年)、グレーターロンドン産駒の牡馬を出産しました。
アムールマルルー(父ハーツクライ)が4月11日、中山5R、3歳未勝利(芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母ネイチャーガイドは、本年(2021年)、シュヴァルグラン産駒の牡馬を出産しました。
3月28日  生産馬ノーリスが優勝しました。                                   
ノーリス(父アジアエクスプレス)が3月28日、中京2R、3歳未勝利(ダート1400m)にて優勝しました。
3月20、21日  生産馬ブロンズレッド、シャンブル、ラブスピールが優勝しました。                  

ブロンズレッド(父レッドスパーダ)が3月20日 中京5R、3歳未勝利(芝1200m)にて優勝しました。
シャンブル(父ハーツクライ)が3月20日、中京6R、3歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。
ラブスピール(父スピルバーグ)が3月21日、中京6R、4歳上1勝クラス(ダート1800m)にて優勝しました。

3月14日  生産馬サンライズゴラッソ、サトノラムセスが優勝しました。                  
サンライズゴラッソ(父エピファネイア)が3月14日、阪神2R、3歳未勝利(ダート2000m)にて優勝しました。
サトノラムセス(父ルーラーシップ)が3月14日、阪神5R、3歳未勝利(芝1600m)にて優勝しました。
3月7日  生産馬ハーツラプソディ、ロイヤルバローズが優勝しました。                   
ハーツラプソディ(父ハーツクライ)が3月7日、小倉2R、3歳未勝利(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母シェイクズセナーデは、本年(2021年)、ドゥラメンテ産駒の牝馬を出産しました。
ロイヤルバローズ(父オルフェーヴル)が3月7日、中山12R、4歳上2勝クラス(ダート1200m)にて優勝しました。
本馬の母ゴッドフェニックスは、本年(2021年)、ヘニーヒューズ産駒の牡馬を出産しました。
2月27、28日  生産馬クイックファイア、サトノファビュラスが優勝しました。                   
クイックファイア(父ハーツクライ)が2月27日、小倉4R、障害未勝利(障害2860m)にて優勝しました。
サトノファビュラス(父ロードカナロア)が2月28日、小倉9R、4歳上1勝クラス(芝1200m)にて優勝しました。
2月22日  生産馬ヴィントミューレが優勝しました。                  
ヴィントミューレ(父オルフェーヴル)が2月21日、東京3R、3歳新馬(ダート1600m)にて優勝しました。
2月6,7日  生産馬カイザーバローズ、メモリーエフェクト、ビッグリボンが優勝しました。                 
カイザーバローズ(父ディープインパクト)が2月6日、東京6R、3歳新馬(芝1800m)にて優勝しました。
メモリーエフェクト(父モーリス)が2月7日、中京6R、3歳新馬(芝1600m)にて優勝しました。
ビッグリボン(父ルーラーシップ)が2月7日、小倉5R、3歳新馬(芝2000m)にて優勝しました。
1月31日  生産馬ノルカソルカが優勝しました。                   
ノルカソルカ(父エピファネイア)が1月31日、中京9R、刈谷特別(4歳上2勝クラス、芝1600m)にて優勝しました。
1月24日  生産馬グッドワードが優勝しました。                  
グッドワード(父クロフネ)が1月24日、中京10R、秋吉台特別(4歳上1勝クラス、芝1200m)にて優勝しました。
1月9日、10日  生産馬ノースザワールド、ハルワタートが優勝しました。                   
ノースザワールド(父ディープインパクト)が1月9日、中京5R、3歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。
ハルワタート(父ロードカナロア)が1月10日、中山7R、4歳上1勝クラス(ダート1200m)て優勝しました。
12月12日、13日  生産馬コンセッションズ、ライクマジック、ソウルラッシュが優勝しました。       2020年 JRA 56勝                  

コンセッションズ(父ダイワメジャー)が2020年12月12日、中山8R 3歳上2勝クラス(ダート1200m)にて優勝しました。
ライクマジック(父ダノンレジェンド)が2020年12月12日、阪神5R 2歳新馬(芝1200m)にて優勝しました。
ソウルラッシュ(父ルーラーシップ)が2020年12月12日、中京5R 2歳新馬(芝2000m)にて優勝しました。

12月6日 生産馬ルモンド、グレートバローズが優勝しました。              
ルモンド(父ディープインパクト)が2020年12月06日、中京6R 3歳上1勝クラスダート1800m)にて優勝しました。
グレートバローズ(父ディープインパクト)が2020年12月06日、阪神8R 3歳上1勝クラス(ダート1800m)にて優勝しました。
11月29日  生産馬サトノウィザードが優勝しました。                         
サトノウィザード(父ロードカナロア)が2020年11月29日、阪神10R 立雲峡ステークス(3歳上3勝クラス、芝1600m)にて優勝しました。
11月21日 生産馬カナリキケン、ミッションレールが優勝しました。               
カナリキケン(父ジャスタウェイ)が2020年11月21日、東京3R 2歳未勝利(芝1800m)にて優勝しました。
ミッションレール(父ジャスタウェイ)が2020年11月21日、阪神2R 2歳未勝利(ダート1600m)にて優勝しました。
11月08日  生産馬サトノギャロスが優勝しました。                          
サトノギャロス(父ヘニーヒューズ)が2020年11月08日、東京10R 錦秋ステークス(3歳上3勝クラス、ダート1600m)にて優勝しました。
10月24日  生産馬ワンモアバイトが優勝しました。                          
ワンモアバイト(父ロードカナロア)が2020年10月24日、新潟8R 3歳上1勝クラス(芝1000m)にて優勝しました。
10月16日  生産馬マックスが優勝しました。                          
マックス(父ゴールドアリュール)が2020年10月17日、東京12R 3歳上2勝クラス(ダート1600m)にて優勝しました。
本馬の母インプレスゴールドは、本年(2020年)、モーリス産駒の牝馬を出産しました。
ヨハン(父ヨハネスブルグ)が2020年10月18日、東京10R テレビ静岡賞(3歳上3勝クラス、ダート1400m)にて優勝しました。
10月11日  生産馬シャドウブロッサムが優勝しました。                           
シャドウブロッサム(父ディープインパクト)が2020年10月11日、東京12R 3歳上2勝クラス(芝1400m)にて優勝しました。
10月03日  生産馬インターミッション、ノルカソルカが優勝しました。              
インターミッション(父ディープインパクト)が2020年10月3日、中山11R 秋風ステークス(3歳上1勝クラス、芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母レイカーラは、本年(2020年)、サトノダイヤモンド産駒の牝馬を出産しました。
ノルカソルカ(父エピファネイア)が2020年10月3日、中京7R 3歳上1勝クラス(芝1600m)にて優勝しました。
09月26日、27日  生産馬サンライズラポール、ローザノワールが優勝しました。        
サンライズラポール(父Constitution)が2020年9月26日、中京7R 3歳上1勝クラス(ダート1400m)にて優勝しました。
ローザノワール(父マンハッタンカフェ)が2020年9月27日、中山10R 内房ステークス(3歳上3勝クラス、ダート1800m)にて優勝しました。
09月21日  生産馬シャドウブロッサムが優勝しました。                 
シャドウブロッサム(父ディープインパクト)が2020年9月21日、中京12R 3歳上1勝クラス(芝1200m)にて優勝しました。
08月29日  生産馬アルバリズムが優勝しました。                   
アルバリズム(父ダイワメジャー)が2020年8月29日、小倉7R 3歳上1勝クラス(芝1200m)にて優勝しました。
本馬の母パッションローズは、本年(2020年)グレーターロンドンの牝馬を出産しました。
08月16日  生産馬マックスが優勝しました。                          
マックス(父ゴールドアリュール)が2020年8月16日、小倉8R 3歳上1勝クラス(ダート1700m)にて優勝しました。
本馬の母インプレスゴールドは、本年(2020年)、モーリス産駒の牝馬を出産しました。
08月01日  生産馬ダノンチャンス、サトノウィザードが優勝しました。               
ダノンチャンス(父ダイワメジャー)が2020年8月1日、札幌8R 3歳上2勝クラス(ダート1000m)にて優勝しました。
サトノウィザード(父ロードカナロア)が2020年8月1日、新潟10R 月岡温泉特別(3歳上2勝クラス、芝1800m)にて優勝しました。
07月26日  生産馬ドゥラヴェルデが優勝しました。                   
ドゥラヴェルデ(父ドゥラメンテ)が2020年7月26日、新潟5R 2歳新馬(芝1800m)にて優勝しました。
07月18日、19日  生産馬オパールシャルム、ヴェントヴォーチェ、チャムランテソーロが優勝しました。             
オパールシャルム(父ダイワメジャー)が2020年7月18日、函館4R 3歳未勝利(芝1200m)にて優勝しました。
ヴェントヴォーチェ(父タートルボウル)が2020年7月18日、福島10R 鶴ヶ城特別(3歳上2勝クラス、芝1200m)にて優勝しました。
チャムランテソーロ(父ディープブリランテ)が2020年7月19日、函館2R 3歳未勝利(ダート1700m)にて優勝しました。
本馬の母バーグドールは、本年(2020年)、グレーターロンドンの牝馬を出産しました。
07月11日  生産馬マジックアーツ、ブラックワンダーが優勝しました。         
マジックアーツ(父ブラックタイド)が2020年7月11日、阪神3R(ダート1800m)にて優勝しました。
ブラックワンダ-(父ネオユニヴァース)が2020年7月11日、阪神4R 障害3歳上未勝利(障害2970m)にて優勝しました。
07月05日  生産馬ロックグラスが優勝しました。                   
ロックグラス(父エイシンフラッシュ)が2020年7月5日、阪神4R 3歳未勝利(芝2400m)にて優勝しました。
06月28日  生産馬ローザノワールが優勝しました。                 
ローザノワール(父マンハッタンカフェ)が2020年6月28日、阪神12R リボン賞(3歳上2勝クラス、ダート1800m)にて優勝しました。
06月20日、21日  生産馬エールヴィフ、シャンパンクーペが優勝しました。                 
エールヴィフ(父ダイワメジャー)が2020年6月20日、函館1R 3歳未勝利(芝1200m)にて優勝しました。
シャンパンクーペ(父エンパイアメーカー)が2020年6月21日、阪神9R 鷹取特別(3歳上2勝クラス、ダート2000m)にて優勝しました。
06月07日  生産馬グレアミラージュが優勝しました。                  
グレアミラージュ(父ディープブリランテ)が2020年6月7日、阪神4R 3歳未勝利(ダート1400m)にて優勝しました。
05月30日  生産馬ゴーインピース、ヨハンが優勝しました。               
ゴーインピース(父シニスターミニスター)が2020年5月30日、東京7R 4歳上1勝クラス(ダート1600m)にて優勝しました。
ヨハン(父ヨハネスブルグ)が2020年5月30日、京都12R 4歳上2勝クラス(ダート1400m)にて優勝しました。
本馬の母マストバイアイテムは、本年(2020年)、ドレフォン産駒の牡馬を出産しました。
05月23日  生産馬レリスタットが優勝しました。                    
レリスタット(父ブラックタイド)が2020年5月23日、東京4R 3歳未勝利(芝1400m)にて優勝しました。
05月17日  生産馬サトノファビュラス、デュードヴァンが優勝しました。                            
サトノファビュラス(父ロードカナロア)が2020年5月17日、東京4R 3歳未勝利(芝1400m)にて優勝しました。
デュードヴァン(父Declaration of War)が2020年5月17日、東京10R 青竜ステークス(3歳OP、ダート1600m)にて優勝しました。
05月09日  生産馬ヴェントヴォーチェ、レッドクーゲルが優勝しました。          
ヴェントヴォーチェ(父タートルボウル)が2020年5月9日、新潟10R はやぶさ賞(3歳1勝クラス、芝1000m)にて優勝しました。
レッドクーゲル(父ハーツクライ)が2020年5月9日、東京7R 4歳上1勝クラス(芝2400m)にて優勝しました。
05月02日  生産馬シャルドネが優勝しました。                     
シャルドネ(父ヘニーヒューズ)が2020年5月2日、福島3R 3歳未勝利(ダート1700m)にて優勝しました。
04月11日  生産馬マックスが優勝しました。                            
マックス(父ゴールドアリュール)が2020年4月11日、阪神1R 3歳未勝利(ダート1700m)にて優勝しました。
本馬の母インプレスゴールドは、本年(2020年)、モーリス産駒の牝馬を出産しました。
03月29日  生産馬カーサデルシエロが優勝しました。                     
カーサデルシエロ(父ロードカナロア)が2020年3月29日、阪神7R 4歳上1勝クラス(芝1200m)にて優勝しました。
本馬の母ダイワエルシエーロは、本年(2020年)、ロードカナロア産駒の牝馬を出産しました。
03月20日  生産馬マイスターシャーレが優勝しました。                    
マイスターシャーレ(父ディープインパクト)が2020年3月20日、阪神8R 4歳上1勝クラス(芝2400m)にて優勝しました。
03月15日  生産馬ノルカソルカ、インターミッションが優勝しました。                         
インターミッション(父ディープインパクト)が2020年3月15日、中山11R アネモネステークス(L、芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母レイカーラは、本年(2020年)、サトノダイヤモンド産駒の牝馬を出産しました。
ノルカソルカ(父エピファネイア)が2020年3月15日、中京4R、3歳未勝利(芝1600m)にて優勝しました。
02月29日  生産馬サトノウィザードが優勝しました。                     
サトノウィザード(父ロードカナロア)が2020年2月29日、阪神8R 4歳上1勝クラス(芝1800m)にて優勝しました。
02月23日  生産馬コンセッションズが優勝しました。                        
コンセッションズ(父ダイワメジャー)が2020年2月23日、京都8R 4歳上1勝クラス(ダート1200m)にて優勝しました。
02月15日  生産馬ショウナンバビアナが優勝しました。                     
ショウナンバビアナ(父ディープインパクト)が2020年2月15日、東京9R テレビ山梨杯(4歳上2勝クラス、芝1800m)にて優勝しました。
01月11日  生産馬ヴェントヴォーチェが優勝しました。                       
ヴェントヴォーチェ(父タートルボウル)が2020年1月26日、小倉5R 3歳新馬(芝1200m)にて優勝しました。
01月19日  生産馬ハルサカエ、ラブスピール、アズマタックン優勝しました。                     
ハルサカエ(父ゴールドアリュール)が2020年1月19日、中山8R 4歳上2勝クラス(ダート1200m)にて優勝しました。
ラブスピール(父スピルバーグ)が2020年1月19日 京都1R 3歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
アズマタックン(父ブラックタイド)が2020年1月19日 京都4R 障害4歳上オープン(障害3170m)にて優勝しました。
01月11日  生産馬ショウナンカイドウ、ユイノシンドバッド、アラジンバローズが優勝しました。           
ショウナンカイドウ(父ゴールドアリュール)が2020年1月11日、中山10R 頌春賞(ダート1200m 4歳上2勝クラス)にて優勝しました。
ユイノシンドバッド(父モンテロッソ)が2020年1月12日 中山4R 4歳上障害未勝利(障害2880m)にて優勝しました。
アラジンバローズ(父ハーツクライ)が2020年1月13日 京都2R 3歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
12月21日  生産馬サンライズポールが優勝しました。                  2019年 JRA 77勝          
サンライズラポール(父コンスティチューション)が2019年12月21日、阪神6R、2歳新馬(ダート1800m)にて優勝しました。
12月08日  生産馬インターミッション、ハイアーグレードが優勝しました。            
インターミッション(父ディープインパクト)が2019年12月08日、中山5R、2歳新馬(芝1600m)にて優勝しました。
ハイアーグレード(父ゴールドアリュール )が2019年12月08日、中京1R、2歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
11月23日、11月24日  生産馬デュードヴァン、プタハが優勝しました。            
デュードヴァン(父デクラレーションオブウォー )が2019年11月23日、東京9R、カトレア賞(2歳1勝クラス、ダート1600m)にて優勝しました。
プタハ(父ヘニーヒューズ )が2019年11月24日、東京6R、3歳上1勝クラス(ダ1400m)にて優勝しました。
11月16日  生産馬トミケンエンデレアが優勝しました。                            
トミケンエンデレア(父カジノドライヴ)が2019年11月16日、福島2R、3歳上1勝クラス(ダート1700m)にて優勝しました。
10月26日、10月27日  生産馬デュードヴァン、ショウナンバビアナが優勝しました。      
デュードヴァン(父デクラレーションオブウォー)が2019年10月26日、東京6R、2歳新馬(ダート1600m)にて優勝しました。
本馬の母ジェラスキャットは本年(2019年)、ドゥラメンテ産駒の牝馬を出産しました。
ショウナンバビアナ(父ディープインパクト )が2019年10月27日、新潟9R、3歳上1勝クラス(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母シェイクズセレナーデは本年(2019年)、ハーツクライ産駒の牡馬を出産しました。
10月20日  生産馬ブリッジオーヴァーが優勝しました。                          
ブリッジオーヴァー(父エンパイアメーカー)が2019年10月20日、新潟12R、飛翼特別(3歳上2勝クラス、芝1000m)にて優勝しました。
10月13日、10月14日  生産馬キングスクロス、シャンパンクーペが優勝しました。       
キングスクロス(父エンパイアメーカー)が2019年10月13日、京都6R、3歳上1勝クラス(ダート1800m)にて優勝しました。
シャンパンクーペ(父エンパイアメーカー )が2019年10月14日、京都6R、3歳上1勝クラス(ダート1900m)にて優勝しました。
本馬の母シャンパンフルートは本年(2019年)、ロードカナロア産駒の牝馬を出産しました。
10月05日  生産馬ダノンロイヤルが優勝しました。                                     
ダノンロイヤル(父エンパイアメーカー )が2019年10月05日、京都10R、北國新聞杯(3歳上2勝クラス、ダート1800m)にて優勝しました。
本馬の母グレイスティアラは、本年(2019年)、ヘニーヒューズ産駒の牝馬を出産しました。
09月21日  生産馬シャドウブロッサムが優勝しました。                                             
シャドウブロッサム父ディープインパクト )が2019年09月21日、阪神6R、2歳未勝利(芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母ヒアトゥウインは、本年(2019年)、ハーツクライ産駒の牡馬を出産しました。
09月14日、09月15日、09月16日  生産馬フィオレドーロ、ヒロノタイリク、ウォータースペース、クールリフレインが優勝しました。
                                         
フィオレドーロ父オルフェーヴル )が2019年09月14日、阪神12R、3歳上1勝クラス(芝2000m)にて優勝しました。
本馬の母レイカーラは、本年(2019年)、ハーツクライ産駒の牡馬を出産しました。
ヒロノタイリク(父ダイワメジャー)が2019年09月15日、阪神4R、3歳上障害未勝利(障害2970m)にて優勝しました。
ウォータースペース(父ブラックタイド)が2019年09月15日、阪神10R、新涼特別(ダート1400m、3歳上2勝クラス)にて優勝しました。
ヒロノタイリク、ウォータースペースの母プティプランセスは、本年(2019年)、サトノアラジン産駒の牡馬を出産しました。
クールリフレイン(父ネオユニヴァース)が2019年09月16日、阪神12R、3歳上1勝クラス(ダート1400m)にて優勝しました。
09月07日、09月08日  生産馬クラヴァシュドール、メモリーコロネットが優勝しました。       
クラヴァシュドール(父ハーツクライ )が2019年09月07日、阪神5R、2歳新馬(芝1600m)にて優勝しました。
メモリーコロネット(父ロードカナロア )が2019年09月08日、阪神9R、瀬戸内海特別(3歳上2勝クラス、芝1400m)にて優勝しました。
09月01日  生産馬アペタイザー、アルバリズムが優勝しました。                                      
アペタイザー父ケープブランコ )が2019年09月01日、新潟4R、3歳未勝利(ダート1200m)にて優勝しました。
アルバリズム(父ダイワメジャー)が2019年09月01日、小倉4R、3歳未勝利(芝1200m)にて優勝しました。
08月25日  生産馬フィオレドーロが優勝しました。                                     
フィオレドーロ父オルフェーヴル )が2019年08月25日、小倉4R、3歳未勝利(芝1800m、牝馬)にて優勝しました。
本馬の母レイカーラは、本年(2019年)、ハーツクライ産駒の牝馬を出産しました。
08月17日  生産馬ゴーインピース、ハルワタートが優勝しました。                                     
ゴーインピース父シニスターミニスター )が2019年08月17日、札幌3R、3歳未勝利(ダート1700m、牝馬)にて優勝しました。
ハルワタート(父ロードカナロア)が2019年08月17日、札幌4R、3歳未勝利(ダート1000m)にて優勝しました。
07月27日、07月28日  生産馬ヨハン、ブリッジオーヴァー、ショウナンバビアナが優勝しました。                    
ヨハン父ヨハネスブルグ )が2019年07月27日、札幌9R、3歳上1勝クラス(ダート1700m)にて優勝しました。
本馬の母マストバイアイテムは、本年(2019年)、シニスターミニスター産駒の牡馬を出産しました。
ブリッジオーヴァー(父エンパイアメーカー)が2019年07月27日、小倉7R、3歳上1勝クラス(ダート1000m)にて優勝しました。
ショウナンバビアナ(父ディープインパクト)が2019年07月28日、新潟7R、3歳未勝利(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母シェイクズセレナーデは、本年(2019年)、ハーツクライ産駒の牡馬を出産しました。
07月20日、07月21日  生産馬ジャガンドジョー、サンライズセナ、クラウドスケープが優勝しました。                 
ジャガンドジョー父アグネスデジタル )が2019年07月20日、函館7R、3歳上1勝クラス(ダート2400m)にて優勝しました。
サンライズセナ(父カジノドライヴ)が2019年07月20日、中京10R、日進特別(3歳上2勝クラス、ダート1800m)にて優勝しました。
クラウドスケープ(父ブラックダイド)が2019年07月21日、函館6R、3歳未勝利(ダート1700m)にて優勝しました。
06月01日、06月02日  生産馬プリモプレミオ、トゥプエデス、クイックファイアが優勝しました。            
ドリームインパクト父ディープインパクト )が2019年07月13日、福島7R、3歳未勝利(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母タミーンは、本年(2019年)、ダイワメジャー産駒の牡馬を出産しました。
ブルーノバローズ(父ジャスタウェイ)が2019年07月14日、函館4R、3歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。
タイセイシャトル(父ダイワメジャー)が2019年07月14日、福島4R、3歳未勝利(ダート1700m)にて優勝しました。
07月07日  生産馬ナックゼウスが優勝しました。                                       
ナックゼウス父ノヴェリスト )が2019年07月07日、函館4R、3歳未勝利(芝1800m)にて優勝しました。
06月29日  生産馬スワーヴノートン、ファントムグレイが優勝しました。                      
スワーヴノートン父ルーラーシップ )が2019年06月29日、函館10R、恵山特別(3歳上1勝クラス、芝1800m)にて優勝しました。
ファントムグレイ父クロフネ)2019年06月29日、福島8R、3歳上1勝クラス(芝2600m)にて優勝しました。
06月22日、06月23日  生産馬シャンパンクーペ、シティーポップ、ジョイナイト、サトノギャロス、ショウナンライズが優勝しました。                 
シャンパンクーペ父エンパイアメーカー)が2019年06月22日、阪神4R、3歳未勝利(ダート2000m)にて優勝しました。
本馬の母シャンパンフルートは本年(2019年)、ロードカナロア産駒の牝馬を出産しました。
シティーポップ父ロードカナロア)が2019年06月22日、阪神7R、3歳上1勝クラス(ダート1400m)にて優勝しました。
ジョイナイト父ヴァーミリアン)が2019年06月23日、東京2R、3歳未勝利(ダート1400m)にて優勝しました。
サトノギャロス父ヘニーヒューズ)が2019年06月23日、東京9R、清里特別(3歳上2勝クラス、ダート1400m)にて優勝しました。
ショウナンライズ(父ダイワメジャー)が2019年6月23日、東京11R、パラダイスステークス(3歳上L、芝1400m)にて優勝しました。
06月01日、06月02日  生産馬プリモプレミオ、トゥプエデス、クイックファイアが優勝しました。            
プリモプレミオ父ヴィクトワールピサ )が2019年06月01日、阪神4R、3歳未勝利(芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母サンドスラッシュは、本年(2019年)、キンシャサノキセキ産駒の牡馬を出産しました。
トゥプエデス(父ローズキングダム)が2019年06月02日、阪神6R、3歳未勝利(ダート2000m)にて優勝しました。
クイックファイア(父ハーツクライ)が2019年06月02日、阪神10R、加古川特別(3歳上2勝クラス、ダート1800m)にて優勝しました。
05月25日、05月26日  生産馬ローザノワール、サンライズフルメン、レッドアトゥが優勝しました。           
ローザノワール父マンハッタンカフェ )が2019年05月25日、京都6R、3歳500万下(ダート1800m)にて優勝しました。
サンライズフルメン(父ゴールドアリュール)が2019年05月25日、京都8R、4歳上500万下(ダート1400m)にて優勝しました。
レッドアトゥ(父カジノドライヴ)が2019年5月26日、京都12R、東大路ステークス(4歳上1600万下、ダート1800m)にて優勝しました。
05月18日、05月19日  生産馬ダノンレグナム、サトノギャロスが優勝しました。                      
ダノンレグナム父ディープインパクト )が2019年05月18日、京都5R、3歳未勝利(芝1800m)にて優勝しました。
サトノギャロス父ヘニーヒューズ)2019年05月19日、京都6R、3歳500万下(ダート1200m)にて優勝しました。
05月11日、05月12日  生産馬ウォータースペース、マジックバローズ、タイセイブレークが優勝しました。           
ウォータースペース父ブラックタイド )が2019年05月11日、東京6R、3歳500万下(ダート1400m)にて優勝しました。
本馬の母プティプランセスは、本年(2019年、サトノアラジン産駒の牡馬を出産いたしました。
マジックバローズ(父ディープインパクト)が2019年05月11日、京都7R、4歳上500万下(芝1600m)にて優勝しました。
タイセイブレーク(父ダイワメジャー)が2019年5月12日、京都8R、4歳上1000万下(芝1200m)にて優勝しました。
05月04日、05月05日  生産馬ロイヤルバローズ、レッドクーゲルが優勝しました。                    
ロイヤルバローズ父オルフェーヴル )が2019年05月04日、京都8R、4歳上500万下(ダート1400m)にて優勝しました。
本馬の母ゴッドフェニックスは、本年(2019年、オルフェーヴル産駒の牡馬を出産いたしました。
レッドクーゲル父ハーツクライ)が2019年05月05日、東京4R、3歳未勝利(芝2300m)にて優勝しました。
04月20日、04月21日  生産馬ダノンディーヴァ、ボマイェ、ビッグブルー、サトノギャロスが優勝しました。                      
ダノンディーヴァ父ディープインパクト)が2019年04月20日、東京12R、4歳上1000万下(芝1400m)にて優勝しました。
ボマイェ父キンシャサノキセキ)が2019年04月20日、京都1R、3歳未勝利(芝1600m)にて優勝しました。
ビッグブルー父タートルボウル)が2019年04月21日、東京2R、3歳未勝利(芝1400m)にて優勝しました。
サトノギャロス父ヘニーヒューズ)が2019年04月21日、京都2R、3歳未勝利(ダート1200m)にて優勝しました。
04月13日  生産馬ルーアンが優勝しました。                               
ルーアン(父スウェプトオーヴァーボード)が2019年04月13日、阪神2R、3歳未勝利(ダート1400m)にて優勝しました。
04月06日、04月07日  生産馬サトノブレイズ、サンライズカナロアが優勝しました。                       
サトノブレイズ父Kitten’s Joy )が2019年04月06日、中山12R、4歳上1600万下(ダート1200m)にて優勝しました。
サンライズカナロア父ロードカナロア)が2019年04月07日、福島9R、4歳上500万下(芝1200m)にて優勝しました。
03月23日  生産馬ローザノワール、ダノンディーヴァが優勝しました。                    
ローザノワール父マンハッタンカフェ)が2019年03月23日、中京8R、3歳未勝利(ダート1900m)にて優勝しました。
ダノンディーヴァ父ディープインパクト)が2019年03月23日、中京10R、刈谷特別(4歳上500万下、芝1600m)にて優勝しました。
03月16日、03月17日  生産馬ハルサカエ、ショウナンライズが優勝しました。                     
ハルサカエ父ゴールドアリュール)が2019年03月16日、中山7R、3歳500万下(ダート1200m)にて優勝しました。
ショウナンライズ父ダイワメジャー)が2019年03月17日、中山9R、幕張ステークス(4歳上1600万下、芝1600m)にて優勝しました。
02月24日  生産馬ダノンロイヤルが優勝しました。                                
ダノンロイヤル(父エンパイアメーカー)が2019年02月24日、小倉6R、4歳上500万下(ダート1700m)にて優勝しました。
本馬の母グレイスティアラは、本年(2019年)、ヘニーヒューズ産駒の牝馬を出産いたしました。
02月09日、02月11日  生産馬サトノゲイル、サンライズセナが優勝しました。                    
サトノアイビス(父Bodemeister)が2019年02月16日、小倉2R、3歳未勝利(ダート1000m)にて優勝しました。
サンライズセナ父カジノドライヴ)が2019年02月17日、京都7R、4歳上500万下(ダ1800m)にて優勝しました。
02月09日、02月11日  生産馬サトノゲイル、キャナルストリートが優勝しました。                  
サトノゲイル父ディープインパクト)が2019年02月09日、小倉9R、4歳上500万下(ダート1700m)にて優勝しました。
キャナルストリート父マンハッタンカフェ)が2019年02月11日、東京10R、雲雀ステークス(4歳上1600万下、芝1400m)にて優勝しました。
01月20日  生産馬グロワールシチーが優勝しました。                              
グロワールシチー(父ダノンシャンティ)が2019年02月03日、中京12R、伊良湖特別(4歳上1000万下、ダート1400m)にて優勝しました。
01月26日  生産馬アスクフラッシュが優勝しました。                                
アスクフラッシュ(父エイシンフラッシュ)が2019年01月26日、中京6R、3歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。
01月20日  生産馬クイックファイアが優勝しました。                                 
クイックファイア(父ハーツクライ)が2019年01月20日、中京8R、4歳上500万下(ダート1800m)にて優勝しました。
01月14日  生産馬リリーシューターが優勝しました。                               
リリーシューター(父ネオユニヴァース)が2019年01月14日、京都4R、障害4歳上未勝利(障害2910m)にて優勝しました。
01月05日  生産馬ウォータースペース、レッドアトゥが優勝しました。                     
ウォータースペース父ブラックタイド)が2019年01月05日、京都1R、3歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
レッドアトゥ父カジノドライヴ)が2019年01月05日、京都9R、4歳上1000万下(ダート1800m)にて優勝しました。
12月23日  生産馬グロワールシチーが優勝しました。                              2018年 JRA 62勝      
グロワールシチー(父ダノンシャンティ)が2018年12月23日、阪神7R、3歳上500万下(ダート1400m)にて優勝しました。
12月15日  生産馬メモリーコロネットが優勝しました。                                   
メモリーコロネット(父ロードカナロア)が2018年12月15日、中京9R、3歳上500万下(芝1400m)にて優勝しました。
12月09日  生産馬キングスバレイが優勝しました。                                 
キングスバレイ(父ゼンノロブロイ)が2018年12月09日、中山5R、2歳新馬(ダート1800m)にて優勝しました。
12月01日  生産馬イエローマリンバが優勝しました。                                      
イエローマリンバ(父ディープインパクト)が2018年12月03日、中京11R、浜松ステークス(3歳上1600万下、芝1200m)にて優勝しました。
11月24日  生産馬キャナルストリートが優勝しました。                             
キャナルストリート(父マンハッタンカフェ)が2018年11月24日、東京12R、3歳上1000万下(芝1400m)にて優勝しました。
11月18日  生産馬サトノファンタシーが優勝しました。                                    
サトノファンタシー(父クロフネ)が2018年11月18日、東京11R、霜月ステークス(3歳上OP、ハンデ、ダート1400m)にて優勝しました。
11月04日  生産馬イエローマリンバが優勝しました。                                  
イエローマリンバ(父ディープインパクト)が2018年11月04日、京都8R、醍醐特別(3歳上1000万下、芝1200m)にて優勝しました。
10月27日、10月28日  生産馬ユイノシンドバッド、レッドアトゥが優勝しました。                  
ユイノシンドバッド父モンテロッソ)が2018年10月27日、新潟6R、3歳上500万下(ダート2500m)にて優勝しました。
レッドアトゥ父カジノドライヴ)が2018年10月28日、京都7R、3歳上500万下(ダ1800m)にて優勝しました。
10月14日  生産馬サトノウィザードが優勝しました。                                  
サトノウィザード(父ロードカナロア)が2018年10月14日、京都5R、2歳新馬(芝2000m)にて優勝しました。
10月7日  生産馬ヨハンが優勝しました。                                       
ヨハン(父ヨハネスブルグ)が2018年10月7日、京都1R、2歳未勝利(ダート1400m)にて優勝しました。
本馬の母マストバイアイテムは、本年(2018年)、アジアエクスプレス産駒を出産いたしました。
9月29日、9月30日  生産馬タンクティーエー、サトノアッシュが優勝しました。                  
タンクティーエー父ブラックタイド)が2018年9月29日、中山1R、2歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
サトノアッシュ父キングカメハメハ)が2018年9月30日、中山12R、内房S(3歳上1600万下、ハンデ、ダ1800m)にて優勝しました。
9月15日、9月16日  生産馬ハルサカエ、ルモンドが優勝しました。                         
ハルサカエ父ゴールドアリュール)が2018年9月15日、中山6R、2歳新馬(ダート1200m)にて優勝しました。
ルモンド(父ディープインパクト)が2018年9月16日、阪神5R、2歳新馬(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母ウィステリアアーチは、本年(2018年)、ダイワメジャー産駒の牝馬を出産いたしました。
9月8日、9月9日  生産馬レッドストーリア、シティーポップが優勝しました。                       
レッドストーリア父ディープインパクト)が2018年9月8日、阪神8R、3歳上500万下(芝2000m)にて優勝しました。
シティーポップ(父ロードカナロア)が2018年9月9日、阪神3R、3歳未勝利(ダート1400m)にて優勝しました。
本馬の母ラピーダシャリナは、本年(2018年)、スピルバーグ産駒の牡馬を出産いたしました。
9月1日、9月2日  生産馬タイセイブレーク、サトノゲイル、フォーハンドレッドが優勝しました。                
タイセイブレーク父ダイワメジャー)が2018年9月1日、小倉9R、八幡特別(3歳上500万下、芝1200m)にて優勝しました。
サトノゲイル(父ディープインパクト)が2018年9月2日、札幌4R、3歳未勝利(ダート1700m)にて優勝しました。
フォーハンドレッド父ステイゴールド)が2018年9月2日、札幌12R、釧路湿原特別(3歳上1000万下、ダート1700m)にて優勝しました。
8月18日  生産馬キャナルストリート、アズマヘリテージ、クロフネプリンセスが優勝しました。                        
キャナルストリート父マンハッタンカフェ)が2018年8月18日、新潟12R、3歳上500万下(芝1400m)にて優勝しました。
アズマヘリテージ(父トーセンジョーダン)が2018年8月18日、小倉5R、2歳新馬(芝1200m)にて優勝しました。
本馬の母ヘリテージゴールドは、本年(2018年)レッドスパーダ産駒を出産いたしました。
クロフネプリンセス(父クロフネ)が2018年8月18日、小倉6R、3歳未勝利(ダ1700m)にて優勝しました。
8月4日、8月5日  生産馬フォーハンドレッド、クリーンファンキーが優勝しました。                   
フォーハンドレッド父ステイゴールド)が2018年8月4日、札幌9R、3歳上500万下(ダート1700m)にて優勝しました。
クリーンファンキー(父タイキシャトル)が2018年8月5日、札幌11R、UHB賞(3歳上OP、芝1200m)にて優勝しました。
本馬の母マヤノメメントは、本年(2018年)、ダンカーク産駒を出産いたしました。
7月29日  生産馬サトノブレイズが優勝しました。                                    
サトノブレイズ(父Kitten’s Joy)が2018年7月29日、札幌2R、3歳未勝利(ダート1000m)にて優勝しました。
7月22日  生産馬グレーターロンドンがG3中京記念にて優勝しました!                   
グレーターロンドン父ディープインパクト)が2018年7月22日、中京11R、G3中京記念(芝1600m)にて優勝しました。
グレーターロンドン、G3中京記念優勝画像検索
7月21日、22日  生産馬ベルダニューブ、アズマタックン、メモリーコロネット、クイックファイアが優勝しました。                          
ベルダニューブ父キングズベスト)が2018年7月21日、函館6R、3歳未勝利(芝1200m)にて優勝しました。
アズマタックン(父ブラックタイド)が2018年7月21日、福島4R、3歳上障害オープン(障害3380m)にて優勝しました。
メモリーコロネット(父ロードカナロア)が2018年7月22日、中京2R、3歳未勝利(芝1200m)にて優勝しました。
クイックファイア(父ハーツクライ)が2018年7月22日、中京6R、3歳未勝利(ダ1800m)にて優勝しました。
7月1日  生産馬タイセイカレッジが優勝しました。                                     
タイセイカレッジ(父ブラックタイド)が2018年7月1日、福島3R、3歳未勝利(ダート1700m)にて優勝しました。
6月23日、6月24日  生産馬レコンキスタ、クリーンファンキーが優勝しました。                   
レコンキスタ父ゴールドアリュール)が2018年6月23日、函館8R、3歳上500万下(ダート1700m)にて優勝しました。
クリーンファンキー(父タイキシャトル)が2018年6月24日、函館11R、UHB杯(3歳上1000万下、芝1200m)にて優勝しました。
本馬の母マヤノメメントは、本年(2018年)、ダンカーク産駒を出産いたしました。
6月16日  生産馬ブレイヴバローズが優勝しました。                                      
ブレイヴバローズ(父マンハッタンカフェ)が2018年6月16日、函館7R、3歳上500万下(ダート1000m)にて優勝しました。
6月10日  生産馬コンセッションズが優勝しました。                                       
コンセッションズ(父ダイワメジャー)が2018年6月10日、阪神6R、3歳未勝利(芝1200m)にて優勝しました。
本馬の母ケトルワンアップは、本年(2018年)、エピファネイア産駒を出産いたしました。
6月03日  生産馬サトノアッシュが優勝しました。                                          
サトノアッシュ(父キングカメハメハ)が2018年6月03日、阪神4R、障害3歳上未勝利(芝2970m)にて優勝しました。
5月20日  生産馬ノーブルエイムが優勝しました。                                          
ノーブルエイム(父ゼンノロブロイ)が2018年5月20日、新潟3R、3歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
4月28日、29日  生産馬スペチアーレ、イエローマリンバ、キャナルストリートが優勝しました。            
スペチアーレ父ダイワメジャー)が2018年4月28日、新潟11R、邁進特別(4歳上1000万下、芝1000m)にて優勝しました。
本馬の母ターキーは本年(2018年)、ルーラーシップ産駒を出産いたしました。
イエローマリンバ(父ディープインパクト)が2018年4月28日、京都6R、3歳500万下(芝1200m)にて優勝しました。
本馬の母マーキーアトラクションは、本年(2018年)、ダノンシャーク産駒を出産いたしました。
キャナルストリート(父マンハッタンカフェ)が2018年4月29日、新潟10R、五泉特別(4歳上500万下、芝1400m)にて優勝しました。
4月22日  生産馬サトノワルキューレがG2フローラステークスにて優勝しました!                   
サトノワルキューレ父ディープインパクト)が2018年4月22日、東京11R、G2フローラステークス(芝2000m)にて優勝しました。
サトノワルキューレ、G2フローラステークス優勝画像検索
4月21日、4月22日  生産馬ダノンディーヴァ、ユアーザワンが優勝しました。                   
ダノンディーヴァ父ディープインパクト)が2018年4月21日、京都7R、4歳上500万下(芝1600m)にて優勝しました。
ユアーザワン(父ゴールドアリュール)が2018年4月22日、福島4RR、障害4歳上未勝利(芝2770m)にて優勝しました。
4月8日  生産馬サンライズカナロアが優勝しました。                               
サンライズカナロア(父ロードカナロア)が2018年4月8日、福島6R、3歳未勝利(ダート1150m)にて優勝しました。
本馬の母ストリートスタイルは、本年(2018年)、リオンディーズ産駒を出産いたしました。
3月31日、4月1日  生産馬ダノンロイヤル、サンライズフルメンが優勝しました。                   
ダノンロイヤル父エンパイアメーカー)が2018年3月31日、阪神1R、3歳未勝利(ダ1800m)にて優勝しました。
サンライズフルメン(父ゴールドアリュール)が2018年4月1日、阪神2R、3歳未勝利(ダ1400m)にて優勝しました。
3月10日、11日  生産馬トミケンエンデレア、カーサデルシエロ、ロックオン、サトノワルキューレ、
               サトノファンタシー、スプマンテが優勝しました。                            
トミケンエンデレア父カジノドライヴ)が2018年3月10日、中山4R、3歳未勝利(ダ1800m)にて優勝しました。
カーサデルシエロ(父ロードカナロア)が2018年3月10日、中京5R、3歳未勝利(芝1600m)にて優勝しました。
ロックオン(父チーフベアハート)が2018年3月10日、中京9R、4歳上500万下(芝1200m)にて優勝しました。
サトノワルキューレ(父ディープインパクト)が2018年3月10日、阪神9R、ゆきやなぎ賞(500万下、芝2400m)にて優勝しました。
サトノファンタシー(父クロフネ)が2018年3月10日、阪神11R、ポラリスステークス(オープン、ダ1400m)にて優勝しました。
スプマンテ(父ステイゴールド)が2018年3月11日、阪神9R、淡路特別(1000万下、芝2400m)にて優勝しました。
3月03日、04日  生産馬イエローマリンバ、グッドワード、タイセイブレークが優勝しました。          
イエローマリンバ父ディープインパクト)が2018年3月3日、小倉3R、3歳未勝利(芝1200m)にて優勝しました。
グッドワード(父クロフネ)が2018年3月4日、阪神4R、3歳新馬(ダ1400m)にて優勝しました。
タイセイブレーク(父ダイワメジャー)が2018年3月4日、小倉12R、3歳未勝利(芝1200m)にて優勝しました。
2月25日  生産馬サンライズルークが優勝しました。                               
サンライズルーク(父ステイゴールド)が2018年2月25日、阪神2R、3歳未勝利(ダート1400m)にて優勝しました。
2月17日  生産馬モンサンロジェが優勝しました。                                                
モンサンロジェ(父タートルボウル)が2018年2月17日、小倉1R、3歳未勝利(ダート1000m)にて優勝しました。
2月11日  生産馬プリヴェットが優勝しました。                                             
プリヴェット(父ルーラーシップ)が2018年2月11日、京都3R、3歳未勝利(ダート1400m)にて優勝しました。
2月04日  生産馬サンライズセナが優勝しました。                                
サンライズセナ(父カジノドライヴ)が2018年2月04日、京都1R、3歳未勝利(ダ1800m)にて優勝しました。
1月28日  生産馬チェスナットコートが優勝しました。                                       
チェスナットコート(父ハーツクライ)が2018年1月28日、京都10R、早春ステークス(1600万下、芝2400m)にて優勝しました。
1月08日  生産馬チェスナットコートが優勝しました。                                      
チェスナットコート(父ハーツクライ)が2018年1月8日、京都9R、許波多特別(1000万下、芝2200m)にて優勝しました。
12月28日  生産馬レセディラローナ、レッドアトゥが優勝しました。                         2017年 JRA 55勝       

レセディラローナ父エンパイアメーカー)が2017年12月28日、中山2R、2歳未勝利(ダ1800m)にて優勝しました。
レッドアトゥ(
父カジノドライヴ)が2017年12月28日、阪神7R、3歳上500万下(ダ1800m)にて優勝しました。

12月23日  生産馬スプマンテが優勝しました。                                         
スプマンテ(父ステイゴールド)が2017年12月23日、阪神7R、3歳上500万下(芝2600m)にて優勝しました。
12月02日  生産馬グロワールシチー、ロイヤルバローズが優勝しました。                              

グロワールシチー(父ダノンシャンティ)が2017年12月02日、中京7R、3歳上500万下(芝1400m)にて優勝しました。
ロイヤルバローズ(
父オルフェーヴル)が2017年12月02日、阪神2R、2歳未勝利(ダ1800m)にて優勝しました。

11月18日、19日  生産馬サトノワルキューレ、ラピッドライズ、ラインフェルス、マウレア、ショウナンカイドウが優勝しました。                  
サトノワルキューレ(父ディープインパクト)が2017年11月18日、東京5R、2歳新馬(芝1800m)にて優勝しました。
ラピッドライズ(父メイショウボーラー)が2017年11月18日、福島6R、3歳上500万下(ダ1150m)にて優勝しました。
ラインフェルス(父ワイルドラッシュ)が2017年11月19日、福島7R、3歳上500万下(ダ1600m)にて優勝しました。
マウレア(父ディープインパクト)が2017年11月19日、東京9R、赤松賞(500万下、芝1600m)にて優勝しました。
ショウナンカイドウ(父ゴールドアリュール)が2017年11月19日、福島8R、3歳上500万下(ダ1150m)にて優勝しました。 
11月11日、12日  生産馬ブレイヴバローズ、デルマシャンパン、ダノンフォーチュンが優勝しました。             
ブレイヴバローズ父マンハッタンカフェ)が2017年11月11日、福島9R、3歳上500万下(ダ1150m)にて優勝しました。
デルマシャンパン(父ヴァーミリアン)が2017年11月12日、東京2R、2歳未勝利(ダ1600m)にて優勝しました。
ダノンフォーチュン(父ディープインパクト)が2017年11月12日、京都5R、2歳新馬(芝1800m)にて優勝しました。

11月03日、04日  生産馬レコンキスタ、プタハが優勝しました。                                      

レコンキスタ(父ゴールドアリュール)が2017年11月03日、福島6R、3歳上500万下(ダ1700m)にて優勝しました。
プタハ(
父ヘニーヒューズ)が2017年11月04日、福島2R、2歳未勝利(芝1800m)にて優勝しました。

10月2日  生産馬キセキがG1菊花賞にて優勝しました!                
キセキ父ルーラーシップ)が2017年10月22日、京都11R、G1菊花賞(芝3000m)にて優勝しました。
キセキ、G1菊花賞優勝画像検索
本馬の母ブリッツフィナーレは、本年(2017年)エイシンフラッシュ産駒を出産いたしました。
10月14日、15日  生産馬マウレア、メガリージョンが優勝しました。                                        

マウレア(父ディープインパクト)が2017年10月14日、東京5R、2歳新馬(芝1600m)にて優勝しました。
メガリージョン(
父キングカメハメハ)が2017年10月15日、京都3R、2歳未勝利(芝1600m)にて優勝しました。

10月09日  生産馬フォーハンドレッドが優勝しました。                                    
フォーハンドレッド(父ステイゴールド)が2017年10月09日、東京12R、3歳上500万下(ダ1600m)にて優勝しました。
9月30日  生産馬ハートフルタイムが優勝しました。                                    
ハートフルタイム(父エンパイアメーカー)が2017年9月30日、阪神4R、3歳未勝利(ダ1400m)にて優勝しました。
9月23日  生産馬ユイノシンドバッド、マイスターシャーレ、サトノファンタシーが優勝しました。              
ユイノシンドバッド父モンテロッソ)が2017年9月23日、中山1R、2歳未勝利(ダ1800m)にて優勝しました。
マイスターシャーレ(父ディープインパクト)が2017年9月23日、阪神3R、2歳未勝利(芝1800m)にて優勝しました。
サトノファンタシー(父クロフネ)が2017年9月23日、阪神11R、大阪スポーツ杯(1600万下、ダ1400m)にて優勝しました。
9月18日  生産馬チェスナットコートが優勝しました。                                       
チェスナットコート(父ハーツクライ)が2017年9月18日、阪神9R、甲武特別(500万下、芝2400m)にて優勝しました。
8月26日  生産馬ボブキャットが優勝しました。                                           
ボブキャット(父ダイワメジャー)が2017年8月26日、新潟4R、障害3歳上未勝利(芝2850m)にて優勝しました。
8月05日  生産馬キセキ、ダノンチャンスが優勝しました。                                          

キセキ(父ルーラーシップ)が2017年8月05日、新潟5R、信濃川特別(1000万下、芝2000m)にて優勝しました。
ダノンチャンス(
父ダイワメジャー)が2017年8月05日、小倉12R、3歳上500万下(ダ1000m)にて優勝しました。

7月23日  生産馬レコンキスタ、サトノファイヤーが優勝しました。                           

レコンキスタ(父ゴールドアリュール))が2017年7月23日、福島4R、3歳未勝利(ダ1700m)にて優勝しました。
サトノファイヤー(
父Tpit)が2017年7月23日、函館3R、3歳未勝利(ダ1700m)にて優勝しました。

7月15日  生産馬キセキ、クリーンファンキーが優勝しました。                                   

キセキ(父ルーラーシップ)が2017年7月15日、中京8R、3歳上500万下(芝2000m)にて優勝しました。
クリーンファンキー(
父タイキシャトル)が2017年7月15日、福島9R、郡山特別(1000万下、芝1200m)にて優勝しました。

6月25日  生産馬サトノファンタシーが優勝しました。                                          
サトノファンタシー(父クロフネ)が2017年6月25日、東京10R、清里特別(1000万下、ダ1400m)にて優勝しました。
6月17、18日  生産馬ショウナンライズ、サンライズマジック、サトノフラムが優勝しました。          
ショウナンライズ(父ダイワメジャー)が2017年6月17日、東京10R、相模湖特別(1000万下、芝1400m)にて優勝しました。
サンライズマジック(父ハービンジャー)が2017年6月18日、阪神3R、3歳未勝利(芝1200m)にて優勝しました。
サトノフラム(父マンハッタンカフェ)が2017年6月18日、阪神12R、3歳上500万下(芝1200m)にて優勝しました。
本馬の母タイキマドレーヌは、本年(2017年)、ハーツクライ産駒を出産いたしました。
6月10日  生産馬オールインが優勝しました。                                          
オールイン(父ダイワメジャー)が2017年6月10日、東京3R、3歳未勝利(ダ1400m)にて優勝しました。
5月21日  生産馬フォーハンドレッド、グロワールシチー、チェスナットコートが優勝しました。                       
フォーハンドレッド(父ステイゴールド)が2017年5月21日、東京2R、3歳未勝利(ダ1600m)にて優勝しました。
本馬の母ラグジャリークラスは、本年(2017年)、ゴールドアリュール産駒を出産いたしました。
グロワールシチー(父ダノンシャンティ)が2017年5月21日、新潟2R、3歳未勝利(ダ1200m)にて優勝しました。
本馬の母バーグドールは、本年(2017年)、ディープブリランテ産駒を出産いたしました。
チェスナットコート(父ハーツクライ)が2017年5月21日、新潟5R、3歳未勝利(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母ホワイトヴェールは、本年(2017年)、オルフェーブル産駒を出産いたしました。
4月29日  生産馬オニノシタブルが優勝しました。                                       
オニノシタブル(父ストーミングホーム)が2017年4月29日、東京12R、4歳上1000万下(ダ1400m)にて優勝しました。
本馬の母マジックミラージュは、本年(2017年)、ディープブリランテ産駒を出産いたしました。
スプマンテ(父ステイゴールド)が2017年4月30日、京都4R、3歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。
本馬の母タイキオードリーは、本年(2017年)、ヴィクトワールピサ産駒を出産いたしました。
4月16日  生産馬オーヴィレールが優勝しました。                                         
オーヴィレール(父シンボリクリスエス)が2017年4月22日、京都11R、彦根ステークス(1600万下、芝1200m)にて優勝しました。
本馬の母フィリスは、本年(2017年)、ヘニーヒューズ産駒を出産いたしました。
4月16日  生産馬クリーンファンキーが優勝しました。                                 
クリーンファンキー(父タイキシャトル)が2017年4月16日、福島10R、医王寺特別(500万下、芝1200m)にて優勝しました。
4月9日  生産馬ヒラボクメジャー、サトノレーヌが優勝しました。                             
ヒラボクメジャー(父ダイワメジャー)が2017年4月9日、中山1R、3歳未勝利(ダート1200m)にて優勝しました。
本馬の母フィリスは、本年(2017年)、ディープインパクト産駒を出産いたしました。
サトノレーヌ(父キングカメハメハ)が2017年4月9日、福島6R、3歳未勝利(ダート1150m)にて優勝しました。
3月12日  生産馬グレーターロンドンが優勝しました。                                    
グレーターロンドン(父ディープインパクト)が2017年3月12日、中山10R、東風S(1600万下、芝1600m)にて優勝しました。
3月5日  生産馬スワーブノートンが優勝しました。                                     
スワーヴノートン(父ルーラーシップ)が2017年3月5日、阪神2R、3歳未勝利(ダート1200m)にて優勝しました。
2月26日  生産馬レッドストーリアが優勝、トーキングドラムがG3阪急杯にて優勝しました。                
トーキングドラム父キングカメハメハ)が2017年2月26日、阪神11R、G3阪急杯(芝1400m)にて優勝しました。
トーキングドラム、G3阪急杯優勝画像検索
レッドストーリア(父ブラックタイド)が2017年2月26日、小倉6R、3歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。
2月18、19日  生産馬アズマタックン、スカイパッションが優勝しました。               
スカイパッション(父スペシャルウィーク)が2017年2月19日、小倉12R、紫川特別(芝1200m)にて優勝しました。
アズマタックン(父ディープインパクト)が2017年2月18日、東京4R、障害4歳上未勝利(障害3000m)にて優勝しました。
2月12日  生産馬ジュエルアラモードが優勝しました。                                 
ジュエルアラモード(父ダイワメジャー)が2017年2月12日、小倉2R、4歳上500万下(ダート1000m)にて優勝しました。
1月29日  生産馬グレーターロンドンが優勝しました。                                
グレーターロンドン(父ディープインパクト)が2017年1月29日、東京10R、節分S(1600万下、芝1600m)にて優勝しました。
1月21日  生産馬メイスンラックが優勝しました。                                     
メイスンラック(父ロージズインメイ)が2017年1月21日、中京3R、3歳未勝利(ダート1400m)にて優勝しました。
2017年1月14日  生産馬トーキングドラムが優勝しました。                                
トーキングドラム(父キングカメハメハ)が2017年1月14日、京都11R、新春S(1600万下、芝1600m)にて優勝しました。
12月10、11日  生産馬キセキ、アンタガシャチョウが優勝しました。2016 JRA 56勝      
キセキ(父ルーラーシップ)が2016年12月11日、阪神5R、2歳新馬(芝1800m)にて優勝しました。
アンタガシャチョウ(父キングズベスト)が2016年12月10日、阪神6R、2歳新馬(ダート1800m)にて優勝しました。
12月3、4日  生産馬サンライズメジャー、グレーターロンドンが優勝しました。                             
サンライズメジャー(父ダイワメジャー)が2016年12月04日、阪神11R、OPタンザイナイトS(芝1400m)にて優勝しました。
グレーターロンドン(父ディープインパクト)が2016年12月3日、中山12R、3歳上1000万下(芝1600m)にて優勝しました。
11月20日  生産馬スカイパッション、レッドアトゥが優勝しました。                            
スカイパッション(父スペシャルウィーク)が2016年11月20日、福島12R、飯坂温泉特別(芝1200m)にて優勝しました。
レッドアトゥ(父カジノドライヴ)が2016年11月20日、京都4R、2歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
11月12日  生産馬サトノファンタジー、グレーターロンドンが優勝しました。                             
サトノファンタジー(父クロフネ)が2016年11月12日、東京12R、3歳上1000万下(ダート1300m)にて優勝しました。
グレーターロンドン(父ディープインパクト)が2016年11月12日、東京8R、3歳上500万下(芝1600m)にて優勝しました。
11月6日  生産馬ディーエスフェイム、レッドディオーサ、ダノンディーヴァが優勝しました。                
ディーエスフェイム(父テレグノシス)が2016年11月6日、福島6R、3歳500万下(ダート1150m)にて優勝しました。
レッドディオーサ(父キングカメハメハ)が2016年11月6日、京都8R、3歳上1000万下(ダート1800m)にて優勝しました。
ダノンディーヴァ(父ディープインパクト)が2016年11月6日、京都2R、2歳未勝利(芝1600m)にて優勝しました。
10月29日  生産馬ブレイヴバローズが優勝しました。                            
ブレイヴバローズ(父マンハッタンカフェ)が2016年10月29日、京都2R、2歳未勝利(芝1400m)にて優勝しました。
10月22日  生産馬モンサンルリアン、バッポーネが優勝しました。                             
モンサンルリアン(父フレンチデピュティ)が2016年10月22日、東京2R、2歳未勝利(ダート1600m)にて優勝しました。
バッポーネ(父ハーツクライ)が2016年10月22日、京都5R、2歳新馬(芝1600m)にて優勝しました。
10月2日  生産馬スペチアーレが優勝しました。                                
スペチアーレ(父ダイワメジャー)が2016年10月2日、中山6R、3歳500万下(芝1200m)にて優勝しました。
9月25日  生産馬キャナルストリート、レッドディオーサが優勝しました。                             
キャナルストリート(父マンハッタンカフェハ)が2016年9月25日、中山5R、2歳新馬(芝2000m)にて優勝しました。
レッドディオーサ(父キングカメハメハ)が2016年9月25日、阪神6R、3歳上500万下(ダート1800m)にて優勝しました。
9月17日  生産馬オーヴィレールが優勝しました。                            
オーヴィレール(父シンボリクリスエス)が2016年9月17日、阪神10R、瀬戸内海特別(芝1400m)にて優勝しました。
9月3日  生産馬ココが優勝しました。                            
ココ(父ロージズインメイ)が2016年9月3日、札幌7R、3歳500万下(ダート1700m)にて優勝しました。
8月27日  生産馬アフェクテューズ、サトノアッシュが優勝しました。                            
サトノアッシュ(父キングカメハメハ)が2016年8月27日、新潟9R、瀬波温泉特別(1000万下、ダート1800m)にて優勝しました。
アフェクテューズ(父ディープインパクト)が2016年8月27日、新潟6R、3歳未勝利(芝1800m)にて優勝しました。
8月21日  生産馬ダノンチャンス、リリーシューターが優勝しました。                            
リリーシューター(父ネオユニヴァース)が2016年8月21日、小倉2R、3歳未勝利(ダート1700m)にて優勝しました。
ダノンチャンス(父ダイワメジャー)が2016年8月21日、小倉1R、2歳未勝利(芝1200m)にて優勝しました。
8月14日  生産馬ラピッドライズが優勝しました。                            
ラピッドライズ(父メイショウボーラー)が2016年8月14日、新潟4R、3歳未勝利(ダート1200m)にて優勝しました。
8月6、7日  生産馬ロイヤルストリート、スカイパッション、ダノングランツが優勝しました。                
ロイヤルストリート(父ディープインパクト)が2016年8月6日、小倉11R、九州スポーツ杯(1000万下、芝1200m)にて優勝しました。
スカイパッション(父スペシャルウィーク)が2016年8月7日、小倉12R、筑紫特別(芝1200m)にて優勝しました。
ダノングランツ(父ディープインパクト)が2016年8月7日、札幌3R、3歳未勝利(ダート1700m)にて優勝しました。
7月24日  生産馬セレノグラフィー、サトノアッシュが優勝しました。                            
プロイエット(父キングカメハメハ)が2016年7月24日、福島6R、3歳未勝利(芝1200m)にて優勝しました。
シルバーメール(父ネオユニヴァース)が2016年7月24日、中京3R、3歳未勝利(ダート1200m)にて優勝しました。
7月16日  生産馬タイセイブレークが優勝しました。                            
ロイヤルストリート(父ディープインパクト)が2016年7月16日、小倉11R、タイランドカップ(500万下、芝1400m)にて優勝しました。
7月2日  生産馬セレノグラフィー、サトノアッシュが優勝しました。                           
セレノグラフィー(父アドマイヤムーン)が2016年7月2日、函館3R、3歳未勝利(ダート1000m)にて優勝しました。
サトノアッシュ(父キングカメハメハ)が2016年7月2日、中京9R、御在所特別(500万下、芝1600m)にて優勝しました。
6月25日  生産馬タイセイブレークが優勝しました。                            
タイセイブレーク(父ダイワメジャー)が2016年6月25日、阪神5R、2歳新馬(芝1200m)にて優勝しました。
6月18、19日  生産馬ブライトガーランド、ポンテファブリチオ、サトノファンタジーが優勝しました。              
サトノファンタジー(父クロフネ)が2016年6月19日、函館10R、木古内特別(ダ1700m)にて優勝しました。
ポンテファブリチオ(父ダイワメジャー)が2016年6月18日、東京4R、3歳未勝利(ダート1400m)にて優勝しました。
ブライトガーランド(父ダイワメジャー)が2016年6月18日、東京2R、3歳未勝利(ダート1600m)にて優勝しました。
6月11日  生産馬、ロイヤルストリートが優勝しました。                        
ダッシャークワトロ(父キングカメハメハ)が2016年6月11日、阪神2R、3歳未勝利(ダート1200m)にて優勝しました。
レッドディオーサ(父キングカメハメハ)が2016年6月11日、阪神1R、3歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
6月5日  生産馬ショウナンライズが優勝しました。                            
ショウナンライズ(父ダイワメジャー)が2016年6月14日、東京10R、由比ヶ浜特別(1000万下、芝1400m)にて優勝しました。
5月8日  生産馬ナンヨーマークが優勝しました。                          
ナンヨーマーク(父ゼンノロブロイ)が2016年5月8日、東京12R、立川特別(1000万下、ダート1400m)にて優勝しました。
4月24日  生産馬オーヴィレールが優勝しました。                            
オーヴィレール(父シンボリクリスエス)が2016年4月24日、京都6R、3歳500万下(芝1400m)にて優勝しました。
本馬の母シャンパンフルートは、本年(2016年)、エンパイアメーカー産駒を出産いたしました。
4月16日  生産馬アフターミーが優勝しました。                            
アフターミー(父バトルプラン)が2016年4月16日、阪神2R、3歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
2月26、27日  生産馬ワンダフルワールド、ロイヤルストリートが優勝しました。                             
ワンダフルワールド(父タイキシャトル)が2016年3月26日、中山8R、ペガサスジャンプS(OP)にて優勝しました。
ロイヤルストリート(父ディープインパクト)が2016年3月27日、中京7R、4歳上500万下(芝1200m)にてレコードで優勝しました。
3月20日  生産馬リリーウイナーが優勝しました。                            
リリーウイナー(父ワイルドラッシュ)が2016年3月20日、阪神12R、4歳上1000万下(ダート1400m)にて優勝しました。
3月13日  生産馬シュンドルボンがG3中山牝馬ステークスにて優勝しました。                                  
シュンドルボン(父ハーツクライ)が2016年3月13日、中山11R、G3中山牝馬ステークス(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母ネイチャーガイドは昨年(2015年)、ナカヤマフェスタ産駒を出産いたしました。
シュンドルボン、G3中山牝馬S優勝画像検索
3月5日  生産馬ロックオンが優勝しました。        
ロックオン(父チーフベアハート)が2016年3月5日、小倉3R、3歳未勝利(芝1200m)にて優勝しました。
本馬の母モンローラインは昨年(2015年)、ハードスパン産駒を出産いたしました。
2月21日  生産馬ペーザージュが優勝しました。                           
ペイザージュ(父ダイワメジャー)が2016年2月21日、小倉3R、3歳未勝利(芝1200m)にて優勝しました。
2月13日  生産馬ショウナンカイドウが優勝しました。                            
ショウナンカイドウ(父ゴールドアリュール)が2016年2月13日、京都1R、3歳未勝利(ダート1200m)にて優勝しました。
本馬の母タピルージュは昨年(2015年)、マンハッタンカフェ産駒を出産いたしました。
2月6日  生産馬ラインフェルスが優勝しました。                                   
ラインフェルス(父ワイルドラッシュ)が2016年2月6日、東京8R、4歳上500万下(ダート1600m)にて優勝しました。
本馬の母インプレスゴールドは昨年(2015年)、ステイゴールド産駒を出産いたしました。
1月30、31日  生産馬ライディングハイ、オニノシタブル、スカイパッションが優勝しました。              
スカイパッション(父スペシャルウィーク)が2016年1月31日、中京5R、障害4歳上未勝利(障3000m)にて優勝しました。
本馬の母ユキノマイは昨年(2015年)、ローズキングダム産駒を出産いたしました。
オニノシタブル(父ストーミングホーム)が2016年1月30日、東京8R、4歳上500万下(ダート1200m)にて優勝しました。
ライディングハイ(父ファスリエフ)が2016年1月30日、京都1R、3歳未勝利(ダート1200m)にて優勝しました。
本馬の母アイキボウユウキは昨年(2015年)、エイシンフラッシュ産駒を出産いたしました。
1月23日  生産馬チャオが優勝しました。                                   
チャオ(父クロフネ)が2016年1月23日、中京8R、4歳上500万下(ダート1900m)にて優勝しました。
本馬の母ツルマルハローは昨年(2015年)、ルーラーシップ産駒を出産いたしました。
1月16日  生産馬ダノンブライトが優勝しました。                                   
ダノンブライト(父ディープインパクト)が2016年1月16日、中京10R、庄内川特別(500万下、芝1400m)にて優勝しました。
本馬の母ペニーズフォーチュンは昨年(2015年)、ディープインパクト産駒を出産いたしました。
1月10日  生産馬マイネルバウンスが優勝しました。        
マイネルバウンス(父ゴールドアリュール)が2016年1月10日、中山10R、招福S(1600万下、ダート1800m)にて優勝しました。
12月19、20日  生産馬ワンダフルワールド、サンライズネオ、レッドルグラン、サトノファンタシーが優勝しました。       2015 JRA 60勝   
ワンダフルワールド(父タイキシャトル)が2015年12月20日、中京4R、障害3歳上未勝利(障3000m)にて優勝しました。
サンライズネオ(父ネオユニヴァース)が2015年12月20日、阪神12R、クリスマスキャロル賞(3歳上1000万下、ダート1200m)にて優勝しました。
レッドルグラン(父シンボリクリスエス)が2015年12月20日、阪神8R、3歳1000万下(ダート1800m)にて優勝しました。
サトノファンタシー(父クロフネ)が2015年12月19日、阪神6R、2歳新馬(ダート1400m)にて優勝しました。
12月6日  生産馬サトノマルスが優勝しました。                                   
サトノマルス(父ディープインパクト)が2015年12月6日、阪神6R、2歳新馬(芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母ゴッドフェニックスは本年(2015年)、オルフェーヴル産駒を出産いたしました。
11月28日  生産馬サンライズメジャーが優勝しました。                                   
サンライズメジャー(父ダイワメジャー)が2015年11月28日、東京11R、キャピタルS(OP、芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母ティファニータッチは昨年(2014年)、ヴィクトワールピサ産駒を出産いたしました。
11月21、22日  生産馬エディクト、ネオヴァシュラン、クリーンファンキーが優勝しました。        
エディクト(父キングカメハメハ)が2015年11月22日、東京3R、2歳未勝利(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母サンクスノートは本年(2015年)、本馬の全弟となるキングカメハメハ産駒を出産いたしました。
ネオヴァシュラン(父エンパイアメーカー)が2015年11月22日、京都6R、3歳上500万下(ダ1400m)にて優勝しました。
本馬の母ピサノキャニオンは昨年(2014年)、ハービンジャー産駒を出産いたしました。
クリーンファンキー(父キングカメハメハ)が2015年11月21日、東京3R、2歳未勝利(芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母マヤノメメントは昨年(2014年)、ヴァーミリアン産駒を出産いたしました。
10月31日、11月1日  生産馬ランウェイワルツ、グレーターロンドンが優勝しました。                      
ランウェイワルツ(父ゴールドアリュール)が2015年11月1日、福島11R、福島民友C(OP、ダート1700m)にて優勝しました。
本馬の母ラウンドダンスは本年(2015年)、本馬の全弟となるゴールドアリュール産駒を出産いたしました。
グレーターロンドン(父ディープインパクト)が2015年11月1日、東京8R、3歳上500万下(芝1800m)にて優勝しました。
母ロンドンブリッジは今年(2015年)、ロードカナロア産駒を出産いたしました。
8月23日  生産馬オーヴィレール、ショウナンライズが優勝しました。                    
ショウナンライズ(父ダイワメジャー)が2015年10月25日、東京9R、くるみ賞(2歳500万下、芝1400m)にて優勝しました。
本馬の母ゴーカロライナは本年(2015年)、ディープインパクト産駒を出産いたしました。
シュンドルボン(父ハーツクライ)が2015年10月25日、東京10R 甲斐路S(1600万下、芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母ネイチャーガイドは本年(2015年)、ナカヤマフェスタ産駒を出産いたしました。
10月11日  生産馬マートンパークが優勝しました。                                
マートンパーク(父フレンチデピュティ)が2015年10月11日、京都6R、3歳上500万下(ダート1200m)にて優勝しました。
本馬の母シャラポワは本年(2015年)、本馬はヘニーヒューズ産駒を出産いたしました。
9月27日  生産馬ココが優勝しました。                                   
ココ(父ロージズインメイ)が2015年9月27日、阪神8R、3歳上500万下(ダート1800m)にて優勝しました。
本馬の母ブライダルブーケは本年(2015年)、ディープブリランテ産駒を出産いたしました。
9月21日  生産馬レッドルグランが優勝しました。                                
レッドルグラン(父シンボリクリスエス)が2015年9月21日、阪神12R、3歳上500万下(ダート1800m)にて優勝しました。
本馬の母ブレンダは本年(2015年)、本馬はルーラーシップ産駒を出産いたしました。
9月5、6日  生産馬ヒラボクディープ、シュンドルボンが優勝しました。          
ヒラボクディープ(父ディープインパクト)が2015年9月6日、札幌11R、丹頂S(OP、芝2600m)にて優勝しました。
シュンドルボン(父ハーツクライ)が2015年9月5日、新潟10R、弥彦特別(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母ネイチャーガイドは本年(2015年)、ナカヤマフェスタ産駒を出産いたしました。
8月23日  生産馬オーヴィレール、ショウナンライズが優勝しました。        
ショウナンライズ(父ダイワメジャー)が2015年8月23日、新潟1R、2歳未勝利(芝1400m)にて優勝しました。
本馬の母ゴーカロライナは本年(2015年)、ディープインパクト産駒を出産いたしました。
オーヴィレール(父シンボリクリスエス)が2015年8月23日、小倉5R、2歳新馬(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母シャンパンフルートは本年(2015年)、ワークフォース産駒を出産いたしました。
8月15、16日  生産馬ワイルドコットン、ディーエスフェイムが優勝しました。         
ワイルドコットン(父ワイルドラッシュ)が2015年8月15日、札幌7R、3歳上500万下(ダート1700m)にて優勝しました。
本馬の母ブライダルブーケは本年(2015年)、クロフネ産駒を出産いたしました。
ディーエスフェイム(父テレグノシス)が2015年7月16日、札幌3R、3歳未勝利(ダート1000m)にて優勝しました。
8月9日  生産馬アズマシャトルがG3小倉記念にて優勝しました。                                  
アズマシャトル(父ゼンノロブロイ)が2015年8月9日、小倉11R、G3小倉記念(芝2000m)にて優勝しました。
本馬の母ブレッシングは本年(2015年)、本馬の全妹となるゼンノロブロイ産駒を出産いたしました。
アズマシャトル、G3小倉記念優勝画像検索
8月9日  生産馬シュンドルボンが優勝しました。                                  
シュンドルボン(父ハーツクライ)が2015年8月9日、新潟9R、月岡温泉特別(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母ネイチャーガイドは本年(2015年)、ナカヤマフェスタ産駒を出産いたしました。
8月1日  生産馬ランウェイワルツが優勝しました。                                
ランウェイワルツ(父ゴールドアリュール)が2015年8月1日、小倉11R、KBC杯杯(ダート1700m)にて優勝しました。
本馬の母ラウンドダンスは本年(2015年)、本馬の全弟となるゴールドアリュール産駒を出産いたしました。
7月11、12日  生産馬ゴールドベル、ドラゴンストリート、ツインキャンドルが優勝しました。        
ゴールドベル(父ステイゴールド)が2015年7月11日、中京11R、豊明ステークス(4歳上1600万下、芝1400m)にて優勝しました。
本馬の母シルバーベルは本年(2015年)、ディープブリランテ産駒を出産いたしました。
ドラゴンストリート(父ディープインパクト)が2015年7月12日、中京10R、有松特別(4歳上1000万下、芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母フィラストリートは昨年(2014年)、マンハッタンカフェ産駒を出産いたしました。
ツインキャンドル(父キングカメハメハ)が2015年7月11日、福島8R、3歳上500万下未勝利(ダート1700m)にて優勝しました。
本馬の母モンローラインは本年(2015年)、ハードスパン産駒を出産いたしました。
7月4日  生産馬アキトプレストが優勝しました。          
アキトプレスト(父ゼンノロブロイ)が2015年7月4日、福島7R、3歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。
6月20日  生産馬ドラゴンストリートが優勝しました。              
ドラゴンストリート(父ディープインパクト)が2015年6月20日、阪神12R、4歳上500万下(芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母フィラストリートは昨年(2014年)、マンハッタンカフェ産駒を出産いたしました。
6月13日、14日  生産馬バルビーナ、ラインフェルスが優勝しました。          
バルビーナ(父ブラックタイド)が2015年6月13日、阪神2R、3歳未勝利(ダート1200m)にて優勝しました。
ラインフェルス(父ワイルドラッシュ)が2015年6月14日、東京1R、3歳未勝利(ダート1600m)にて優勝しました。
本馬の母インプレスゴールドは本年(2015年)、ステイゴールド産駒を出産いたしました。
5月23、24日  生産馬キャニオンバレー、トーキングドラム、サトノメダリストが優勝しました。         
キャニオンバレー(父シンボリクリスエス)が2015年5月24日、東京12R、丹沢ステークス(4歳上1600万下、ダート2100m)にて優勝しました。
本馬の母ラウンドダンスは昨年(2014年)、ハービンジャー産駒を出産いたしました。
トーキングドラム(父キングカメハメハ)が2015年5月23日、東京12R、4歳上1000万下(芝1400m)にて優勝しました。
本馬の母トランシーフレーズは本年(2015年)、ルーラーシップ産駒を出産いたしました。
サトノメダリスト(父ゼンノロブロイ)が2015年5月24日、新潟3R、3歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
本馬の母ハニーローズは昨年(2014年)、ディープインパクト産駒を出産いたしました。
5月16、17日  生産馬サンライズバロン、ステラレガーロ、ロイヤルストリート(WINNERS所属馬)が優勝しました。   
サンライズバロン(父ワイルドラッシュ)が2015年5月16日、京都12R、4歳上1000万下(ダート1800m)にて優勝しました。
本馬の母ラウンドダンスは今年(2015年)、ゴールドアリュール産駒を出産いたしました。
ステラレガーロ(父ハーツクライ)が2015年5月17日、東京4R、3歳未勝利(芝1400m)にて優勝しました。
ロイヤルストリート(WINNERS所属馬、父ディープインパクト)が2015年5月17日、京都4R、3歳未勝利(芝1600m)にて優勝しました。
5月10日  生産馬チャオ、オニノシタブルが優勝しました。          
チャオ(父キングカメハメハ)が2015年5月10日、新潟7R、4歳上500万下(ダート1800m)にて優勝しました。
本馬の母ツルマルハローは今年(2015年)、ルーラーシップ産駒を出産の予定です。
オニノシタブル(父ストーミングホーム)が2015年5月10日、東京7R、4歳上500万下(ダート1600m)にて優勝しました。
5月3日  生産馬マートンパークが優勝しました。          
マートンパーク(父キングカメハメハ)が2015年5月3日、京都1R、3歳未勝利(ダ1200m)にて優勝しました。
本馬の母シャラポアは今年(2015年)、ヘニーヒューズ産駒を出産いたしました。
4月18日  生産馬ダノンブライトが優勝しました。          
ダノンブライト(父キングカメハメハ)が2015年4月18日、阪神3R、3歳未勝利(ダ1400m)にて優勝しました。
本馬の母ペニーズフォーチュンは今年(2015年)、ディープインパクト産駒を出産いたしました。
4月11日  生産馬サンライズカラーが優勝しました。          
サンライズカラー(父キングカメハメハ)が2015年4月11日、福島1R、4歳上500万下(ダ1400m)にて優勝しました。
本馬の母ビッグマリーンは今年(2015年)、カジノドライヴ産駒を出産いたしました。
4月4、5日  生産馬ドラゴンストリート、リリーウィナー、サトノアッシュ、サンライズネガノが優勝しました。         
ドラゴンストリート(父ディープインパクト)が2015年4月4日、中山6R、4歳上500万下(芝1600m)にて優勝しました。
リリーウイナー(父ワイルドラッシュ)が2015年4月4日、阪神5R、3歳500万下(ダート1400m)にて優勝しました。
サトノアッシュ(父キングカメハメハ)が2015年4月5日、中山6R、3歳500万下(芝1600m)にて優勝しました。
サンライズネガノ(父クロフネ)が2015年4月5日、阪神12R、4歳上1000万下(ダート1200m)にて優勝しました。
3月21、22日  生産馬ネオヴァシュラン、サトノアッシュが優勝しました。          
リリーウィナー(父ワイルドラッシュ)が2015年3月22日、阪神3R、3歳未勝利(ダート1400m)にて優勝しました。
ダノンバトゥーラ(父キングカメハメハ)が2015年3月21日、中山10R、韓国馬事会杯(ダート1800m)にて優勝しました。
本馬の母グレイスティアラは、今年(2015年)エンパイアメーカー産駒を出産の予定です。
3月14日  生産馬ネオヴァシュラン、サトノアッシュが優勝しました。        
サトノアッシュ(父キングカメハメハ)が2015年3月14日、中京4R、3歳未勝利(芝1600m)にて優勝しました。
ネオヴァシュラン(父エンパイアメーカー)が2015年3月14日、阪神4R、3歳新馬(ダート1800m)にて優勝しました。
3月1日  生産馬ココ、ヒラボククラウンが優勝しました。          
ヒラボククラウン(父キングカメハメハ)が2015年3月1日、阪神6R、4歳上500万下(ダ1200m)にて優勝しました。
母ゴーカロライナは今年(2015年)、ディープインパクト産駒を出産の予定です。
ココ(父ロージズインメイ)が2015年3月1日、小倉1R、3歳未勝利(ダート1700m)にて優勝しました。
母シルバーベルは今年(2015年)、ディープブリランテ産駒を出産いたしました。
2月21日  生産馬ドニカナルボーイが優勝しました。                             
ドニカナルボーイ(父スウェプトオーヴァーボード)が2015年2月21日、京都12R、4歳上1000万上(ダート1200m)にて優勝しました。
母アンプルカットは今年(2015年)、シニスターミニスター産駒を出産の予定です。
2月14日  生産馬グレーターロンドンが優勝しました。        
グレーターロンドン(父ディープインパクト)が2015年2月14日、東京5R、3歳新馬(芝1600m)にて優勝しました。
母ロンドンブリッジは今年(2015年)、ロードカナロア産駒を出産の予定です。
1月31、2月1日  生産馬アズマシャトル、トーキングドラムが優勝しました。          
アズマシャトル(父ゼンノロブロイ)が2015年1月31日、東京11R、白富士ステークス(OP、芝2000m)にて優勝しました。
トーキングドラム(父キングカメハメハ)が2015年2月1日、東京8R、4歳上500万下(芝1600m)にて優勝しました。
1月17、18日  生産馬サンライズバロン、ジュエルアラモードが優勝しました。         
サンライズバロン(父ワイルドラッシュ)が2015年1月17日、京都6R、4歳上500万下(ダート1800m)にて優勝しました。
ジュエルアラモード(父ダイワメジャー)が2015年1月18日、中山1R、3歳未勝利(ダート1200m)にて優勝しました。
母スパイシークラウンは昨年(2014年)、ハーツクライ産駒を出産しました。
1月11日  生産馬レッドルグランが優勝しました。        
レッドルグラン(父シンボリクリスエス)が2015年1月11日、京都2R、3歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
母ブレンダは一昨年(2013年)、キングカメハメハ産駒を出産しました。
2014年度は、JRA68勝、うちG1-2勝、G2-1勝!
2014年、当牧場の生産馬は、JRA競走にて68勝、うち以下の通り重賞競走にて優勝することができました。
マイルチャンピオンシップG1  ダノンシャーク
阪神ジュベナイルフィリーズG1 ショウナンアデラ
京王杯スプリングカップG2   レッドスパーダ

オーナーの方々をはじめ、関係者の皆様には、心より感謝を申し上げます。
来年はさらに勝鞍数を増やせるよう、より一層精進して参りたいと思います。
何卒、よろしくお願い申し上げます。 2014年12月30日
12月27日  生産馬ナンヨーマークが優勝しました。                JRA 68 wins                  
ナンヨーマーク(父ゼンノロブロイ)が2014年12月27日、阪神8R、3歳上1000万下(ダ2000m)にて優勝しました。
本馬の母フィリスは本年(2014年)、ダイワメジャー産駒を出産しました。
12月14日  生産馬ショウナンアデラがGⅠ阪神ジュベナイルフィリーズにて優勝しました。(リンク先はJBIS-HPです)   
ショウナンアデラ(父ディープインパクト)が12月14日、G1阪神ジュベナイルフィリーズ、芝1600mにて優勝しました。
[ショウナンアデラ、GⅠ阪神ジュベナイルフィリーズ優勝画像検索]
本馬の母オールウェイズウィリングは昨年(2013年)、本馬の全弟となるディープインパクト産駒を出産いたしました。
11月30日  生産馬ヒラボククラウンが優勝しました。                                  
ヒラボククラウン(父キングカメハメハ)が2014年11月30日、京都1R、2歳未勝利(ダ1200m)にて優勝しました。
本馬の母ゴーカロライナは本年(2014年)、ストリートセンス産駒を出産しました。
11月23日  生産馬ダノンシャークがGⅠマイルチャンピオンシップにて優勝しました。(リンク先はJBIS-HPです)   
ダノンシャーク(父ディープインパクト)が11月23日、G1マイルチャンピオンシップ、芝1600mにて優勝し、重賞3勝目を挙げました。
[主な戦績] GⅠマイルチャンピオンシップ、GⅢ富士ステークス、GⅢ京都金杯 [ダノンシャーク、GⅠマイルチャンピオンシップ画像検索]
11月22、23、24日  生産馬ダノンバトゥーラ、ショウナンアデラ、サトノゼファーが優勝しました。
ダノンバトゥーラ(父キングカメハメハ)が2014年11月24日、京都10R、花背特別[3歳上1000万下]、ダート1800mにて優勝しました。
母グレイスティアラは昨年(2013年)、エンパイアメーカー産駒を出産しました。
ショウナンアデラ(父ディープインパクト)が2014年11月22日、東京9R、からまつ賞[2歳500万下]、芝1600mにて優勝しました。
本馬の母オールウェイズウィリングは昨年(2013年)、ディープインパクト産駒を出産いたしました。
サトノゼファー(父キングカメハメハ)が2014年11月23日、京都5R、2歳新馬、芝2000mにて優勝しました。
本馬の母ダイワスピリットは本年(2014年)、クロフネ産駒を出産いたしました。
11月15、16日  生産馬アローシルバー、ノースストームが優勝しました。        
アローシルバー(父スペシャルウィーク)が2014年11月16日、京都3R、2歳未勝利(芝1600m)にて優勝しました。
ノースストーム(父バゴ)が2014年11月15日、東京2R、2歳未勝利(芝2000m)にて優勝しました。
本馬の母グローバルフィートは本年(2014年)、ハービンジャー産駒を出産いたしました。
11月8、9日  生産馬サンライズベーダー、タンスチョキンが優勝しました。        
サンライズベーダー(父ネオユニヴァース)が2014年11月8日、福島4R、3歳上500万下(ダート1700m)にて優勝しました。
母プリスティンは本年(2014年)、ヴァーミリアン産駒を出産しました。
タンスチョキン(父ストラヴィンスキー)が2014年11月9日、福島3R、3歳上500万下(ダート1700m)にて優勝しました。
11月1日  生産馬ダノンバトゥーラが優勝しました。        
ダノンバトゥーラ(父キングカメハメハ)が2014年11月1日、京都8R、3歳上500万下(ダート1800m)にて優勝しました。
母グレイスティアラは昨年(2013年)、エンパイアメーカー産駒を出産しました。
10月25日  生産馬ダッシャーワン、ボブキャットが優勝しました。           
ダッシャーワン(父フレンチデピュティ)が2014年10月25日、京都11R、室町ステークス(OP、ダート1200m)にて優勝しました。
母ネガノは昨年(2013年)、ダイワメジャー産駒を出産しました。
ボブキャット(父ダイワメジャー)が2014年10月25日、福島8R、3歳上500万下(芝1200m)にて優勝しました。
母カーラパワーは本年(2014年)、ディープインパクト産駒を出産しました。
10月11、12、14日  生産馬カシュカシュ、サトノスパークル、ワイルドコットン、ショウナンアデラが優勝しました。       
カシュカシュ(父アフリート)が2014年10月14日、京都10R、平城京S(1600万下)、ダート1800mにて優勝しました。
本馬の母スリーソウツは昨年(2013年)、ワイルドラッシュ産駒を出産いたしました。
サトノスパークル(父サクラバクシンオー)が2014年10月11日、京都12R、3歳上500万下、ダ1200mにて優勝しました。
本馬の母スイートテイストは昨年(2013年)、アドマイヤムーン産駒を出産しました。
ワイルドコットン(父ワイルドラッシュ)が2014年10月11日、東京6R、3歳上500万下、ダート1400mにて優勝しました。
本馬の母ブライダルブーケは昨年(2013年)、ハービンジャー産駒を出産いたしました。
ショウナンアデラ(父ディープインパクト)が2014年10月12日、東京2R、2歳未勝利、芝1600mにて優勝しました。
本馬の母オールウェイズウィリングは昨年(2013年)、ディープインパクト産駒を出産いたしました。
10月5日  生産馬モンサンアルビレオが優勝しました。        
モンサンアルビレオ(父ゼンノロブロイ)が2014年10月5日、新潟6R、3歳上500万下(ダート1800m)にて優勝しました。
母マヤノメメントは本年(2014年)、ヴァーミリアン産駒を出産しました。
9月27日  生産馬サンライズネオが優勝しました。                               
サンライズネオ(父ネオユニヴァース)が2014年9月27日、阪神7R、3歳上500万下(ダ1200m)にて優勝しました。
本馬の母リオニアンレディーは本年(2014年)、アドマイヤムーン産駒を出産しました。
9月20日  生産馬ブルーチッパー、モンサンアルビレオが優勝しました。        
ブルーチッパー(父ボーナスフィーバー)が2014年9月20日、阪神11R、オークランドRCT(1600万下、ダート1800m)にて優勝しました。
母ペケジェイは本年(2014年)、キングズベスト産駒を出産しました。
モンサンアルビレオ(父ゼンノロブロイ)が2014年9月20日、新潟3R、3歳未勝利(ダート1800m)にて優勝しました。
母マヤノメメントは本年(2014年)、ヴァーミリアン産駒を出産しました。
9月13、14日  生産馬サトノフラム、ドニカナルボーイ、タイセイアニマートが優勝しました。          
サトノフラム(父マンハッタンカフェ)が2014年9月14日、阪神5R、2歳新馬、芝1600mにて優勝しました。
本馬の母タイキマドレーヌは昨年(2013年)、ディープインパクト産駒を出産いたしました。
ドニカナルボーイ(父スウェプトオーヴァーボード)が2014年9月13日、阪神12R、3歳上500万下、ダート1200mにて優勝しました。
本馬の母アンプルカットは本年(2014年)、ヴィクトワールピサ産駒を出産いたしました。
タイセイアニマート(父シンボリクリスエス)が2014年9月14日、新潟1R、2歳未勝利、ダート1800mにて優勝しました。
本馬の母ツルマルハローは本年(2014年)、ルーラーシップ産駒を出産いたしました。
8月30日  生産馬キャニオンバレーが優勝しました。                                  
キャニオンバレー(父シンボリクリスエス)が2014年8月30日、新潟9R、麒麟山特別 (1000万下、ダ1800m)にて優勝しました。
本馬の母ピサノキャニオンは本年(2014年)、ハービンジャー産駒を出産しました。
8月23、24日  生産馬ダッシャーワン、アズマシャトルが優勝しました。         
ダッシャーワン(父フレンチデピュティ)が2014年8月24日、新潟11R、NST賞(OP、ダート1200m)にて優勝しました。
母ネガノは昨年(2013年)、ダイワメジャー産駒を出産しました。
アズマシャトル(父ゼンノロブロイ)が2014年8月23日、札幌11R、TVh賞(1600万下、芝2000m)にて優勝しました。
母ブレッシングは昨年(2013年)、キンシャサノキセキ産駒を出産しました。
8月16、17日  生産馬シュンドルボン、クリアーパッション、ワイルドコットンが優勝しました。        
シュンドルボン(父ハーツクライ)が2014年8月17日、札幌8R、3歳500万下、芝1500mにて優勝しました。
本馬の弟(父ブラックタイド)は、8月27日(水)[No.781]HBAサマーセールに上場の予定です
クリアーパッション(父キングヘイロー)が2014年8月17日、札幌4R、3歳未勝利、芝1500mにて優勝しました。
サンライズネガノ(父クロフネ)が2014年8月16日、札幌7R、3歳500万下、ダート1000mにて優勝しました。
本馬の母ネガノは昨年(2013年)、ダイワメジャー産駒を出産いたしました。
ブルーチッパー(父ボーナスフィーバー)が2014年8月17日、小倉2R、宮崎特別(1000万下)、ダート1700mにて優勝しました。
本馬の母ペケジェイは本年(2014年)、キングズベスト産駒を出産いたしました。
8月10日  生産馬キャニオンバレーが優勝しました。                              
キャニオンバレー(父シンボリクリスエス)が2014年8月10日、小倉4R、3歳上500万下(ダ1700m)にて優勝しました。
7月21日  生産馬ナイキマドリードが船橋競馬・習志野キラっとスプリント-SⅢにて優勝しました。(リンク先は南関競馬HPです)
ナイキマドリード(父ワイルドラッシュ)が7月21日、船橋競馬・習志野キラっとスプリント(SⅢ)、ダート1000mにて優勝しました[ナイキマドリード画像検索]。
7月20日  生産馬マイネルバウンスが優勝しました。                                   
マイネルバウンス(父ゴールドアリュール)が2014年7月20日、函館10R、エリモアリアーC (1000万下、ダ1700m)にて優勝しました。
7月12、13日  生産馬シュンドルボン、キングソング、ワイルドコットンが優勝しました。         
ワイルドコットン(父ワイルドラッシュ)が2014年7月13日、函館4R、3歳未勝利、ダート1700mにて優勝しました。
本馬の母ブライダルブーケは昨年(2013年)、ハービンジャー産駒を出産いたしました。
キングソング(父キングカメハメハ)が2014年7月13日、中京8R、3歳上500万下、ダート1200mにて優勝しました。
本馬の母グレイスティアラは昨年(2013年)、エンパイアメーカー産駒を出産いたしました。
シュンドルボン(父ハーツクライ)が2014年7月12日、函館2R、3歳未勝利、ダート1700mにて優勝しました。
本馬の母ネイチャーガイドは本年(2014年)、タイキシャトル産駒を出産いたしました。
6月29日  生産馬サンライズマーチ、スペチアーレが優勝しました。         
サンライズマーチ(父Hard Spun)が2014年6月29日、阪神7R、4歳上500万下、ダート1200mにて優勝しました。
母オールウェイズウィリングは昨年(2013年)、ディープインパクト産駒を出産しました。
スペチアーレ(父ダイワメジャー)が2014年6月29日、東京5R、2歳新馬、芝1400mにて優勝しました。
6月22日  生産馬サンライズメジャーが優勝しました。                                  
サンライズメジャー(父ダイワメジャー)が2014年6月22日、阪神11R、米子ステークス (OP、芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母ティファニータッチは本年(2014年)、ヴィクトワールピサ産駒を出産しました。
6月14日  生産馬ツインキャンドル、オニノシタブルが優勝しました。                     
ツインキャンドル(父キングカメハメハ)が2014年6月14日、東京7R、3歳上500万下、ダート1300mにて優勝しました。
母モンローラインは本年(2014年)、アルデバラン産駒を出産しました。
オニノシタブル(父ストーミングホーム)が2014年6月14日、東京2R、3歳未勝利、ダート1400mにて優勝しました。
5月17日  生産馬レッドスパーダがGⅡ京王杯スプリングカップにて優勝、重賞3勝目を挙げました。(リンク先はJBIS-HPです)   
レッドスパーダ(父タイキシャトル)が5月17日、GⅡ京王杯スプリングカップ、芝1400mにて優勝し、2010年のGⅢ東京新聞杯2013年のGⅢ関屋記念に続き、重賞3勝目を挙げました。[レッドスパーダ画像検索]
5月10、11日  生産馬ララエクレリゼ、ドラゴンストリート、サトノミラクルが優勝しました。         
サトノミラクル(父ネオユニヴァース)が2014年5月11日、新潟3R、3歳未勝利、ダート1800mにて優勝しました。
本馬の母ビーフェアーは本年(2014年)、ハーツクライ産駒を出産する予定です。
ドラゴンストリート(父ディープインパクト)が2014年5月11日、京都5R、3歳未勝利、芝1800mにて優勝しました。
本馬の母フィラストリートは本年(2014年)、マンハッタンカフェ産駒を出産いたしました。
ララエクレリゼ(父スペシャルウィーク)が2014年5月10日、京都1R、3歳未勝利、ダート1800mにて優勝しました。
本馬の母ローマンブリッジは本年(2014年)、キングカメハメハ産駒を出産いたしました。
5月4日  生産馬サンライズマーチ、タイセイマジックが優勝しました。         
サンライズマーチ(父Hard Spun)が2014年5月4日、新潟6R、4歳上500万下、ダート1200mにて優勝しました。
母オールウェイズウィリングは昨年(2013年)、ディープインパクト産駒を出産しました。
タイセイマジック(父ダイワメジャー)が2014年5月4日、新潟1R、3歳未勝利、芝1600mにて優勝しました。
本馬の母スパイシークラウンは本年(2014年)、クロフネ産駒を出産しました。
4月26日  生産馬サンライズポパイが優勝しました。                                  
サンライズポパイ(父サクラバクシンオー)が2014年4月26日、福島10R、伏拝特別 (4歳上500万下、芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母ビッグマリーンは昨年(2013年)、アルデバラン産駒を出産しました。
4月12、13日  生産馬レッドグラサージュ、ピースオブアイ、ツインキャンドルが優勝しました。        
レッドグラサージュ(父フジキセキ)が2014年4月13日、福島8R、4歳上500万下、ダート1150mにて優勝しました。
本馬の母ロイヤルティアラは本年(2014年)、ゴールドアリュール産駒を出産いたしました。
ピースオブアイ(父ダイワメジャー)が2014年4月13日、中山6R、4歳上500万下、ダート1200mにて優勝しました。
本馬の母シルバーコーストは昨年(2013年)、ネオユニヴァース産駒を出産いたしました。
ツインキャンドル(父キングカメハメハ)が2014年4月12日、中山1R、3歳未勝利、ダート1200mにて優勝しました。
本馬の母モンローラインは本年(2014年)、アルデバラン産駒を出産の予定です。
4月6日  生産馬ランウェイワルツ、ジルコニアが優勝しました。         
ランウェイワルツ(父ゴールドアリュール)が2014年4月6日、中山10R、伏竜ステークス(OP)、ダート1800mにて優勝しました。
ジルコニア(父サクラバクシンオー)が2014年4月6日、中山9R、千葉日報賞(1000万下)、芝1200mにて優勝しました。
本馬の母スパイシークラウンは本年(2014年)、ハーツクライ産駒を出産しました。
3月29日  生産馬ゴールドベルが優勝しました。                                   
ゴールドベル(父ステイゴールド)が2014年3月29日、阪神12R、4歳上1000万下、芝1600mにて優勝しました。
本馬の母シルバーベルは昨年(2013年)、バトルプラン産駒を出産しました。
3月23日  生産馬ヒラボクレジーナが優勝しました。                              
ヒラボクレジーナ(父ステイゴールド)が2014年3月23日、中山1R、3歳未勝利、ダート1800mにて優勝しました。
3月22日  生産馬ナンヨーマーク、サイズミックレディが優勝しました。        
ナンヨーマーク(父ゼンノロブロイ)が2014年3月22日、阪神6R、3歳500万下、ダート1800mにて優勝しました。
本馬の母フィリスは本年(2014年)、ダイワメジャー産駒を出産の予定です。
サイズミックレディ(父サクラバクシンオー)が2014年3月22日、中京3R、4歳上500万下、ダート1200mにて優勝しました。
本馬の母スイートテイストは昨年(2013年)、アドマイヤムーン産駒を出産しました。
3月8日  生産馬サトノスパークル、チャオが優勝しました。                
サトノスパークル(父サクラバクシンオー)が2014年3月8日、阪神1R、3歳未勝利、ダ1200mにて優勝しました。
本馬の母スイートテイストは昨年(2013年)、アドマイヤムーン産駒を出産しました。
チャオ(父クロフネ)が2014年3月8日、中山5R、3歳新馬、ダート1800mにて優勝しました。
本馬の母ツルマルハローは本年(2014年)、ルーラーシップ産駒を出産の予定です。
3月2日  生産馬ナンヨーマークが優勝しました。                              
ナンヨーマーク(父ゼンノロブロイ)が2014年3月2日、阪神2R、3歳未勝利、ダート1800mにて優勝しました。
本馬の母フィリスは本年(2014年)、ダイワメジャー産駒を出産の予定です。
1月6日  生産馬スパイスシャワー、サンライズネオ、サンライズベーダーが優勝しました。        
スパイスシャワー(父フジキセキ)が2014年2月22日、小倉3R、3歳未勝利、芝1200mにて優勝しました。
本馬の母スパイシークラウンは本年(2014年)、ハーツクライ産駒を出産の予定です。
サンライズネオ(父ネオユニヴァース)が2014年2月22日、京都7R、4歳上500万下、ダート1200mにて優勝しました。
本馬の母リオニアンレディーは本年(2014年)、アドマイヤムーン産駒を出産の予定です。
サンライズベーダー(父ネオユニヴァース)が2014年2月23日、小倉9R、4歳上500万下、ダート1700mにて優勝しました。
本馬の母プリスティンは本年(2014年)、ヴァーミリアン産駒を出産の予定です。
2月15日  生産馬サトノプレシャスが優勝しました。                               
サトノプレシャス(父アグネスタキオン)が2014年2月15日、小倉3R、4歳上500万下、ダート1000mにて優勝しました。
本馬の母ハニーローズは昨年(2013年)、ディープインパクト産駒を出産いたしました。
2月8日  生産馬ワンダフルワールドが優勝しました。                              
ワンダフルワールド(父タイキシャトル)が2014年2月8日、小倉3R、3歳未勝利、芝1200mにて優勝しました。
1月13日  生産馬ブルーチッパーが優勝しました。                               
ブルーチッパー(父ボーナスフィーバー)が1月13日、中山8R、4歳上1000万下、牝馬、ダート1800mにて優勝しました。
本馬の母ペケジェイは昨年(2013年)、ワイルドラッシュ産駒を出産いたしました。
1月8日  生産馬ナイキマドリードが船橋競馬・船橋記念-SⅢにて優勝、同レースを3連覇いたしました。(リンク先は南関競馬HPです)
ナイキマドリード(父ワイルドラッシュ)が1月8日、船橋競馬・第57回船橋記念(SⅢ)、ダート1000mにて優勝、同レースを3連覇しました[ナイキマドリード画像検索]。
1月6日  生産馬レオンビスティーが優勝しました。                               
レオンビスティー(父サクラバクシンオー)が2014年1月6日、中山10R、サンライズステークス(1600万下)、芝1200mにて優勝しました。
2013年度は、JRA60勝、うちG1-1勝、G2-1勝、G3-3勝!
2013年、当牧場の生産馬は、JRA競走にて60勝、うち以下の通り重賞競走にて優勝することができました。
桜花賞G1  アユサン
青葉賞G2  ヒラボクディープ
京都金杯G3 ダノンシャーク
関屋記念G3 レッドスパーダ
富士ステークスG3 ダノンシャーク
オーナーの方々をはじめ、関係者の皆様には、心より感謝いたします。
来年はさらに勝鞍数を増やせるよう、より一層精進して参りたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。 2013年12月30日
12月14日、15日 生産馬サンライズメジャー、ダイワラスター、カウンターハッセキが優勝しました。  JRA 60 WINS                      
サンライズメジャー(父ダイワメジャー)が12月15日、中山12R、南総ステークス(1600万下)、芝1600mにて優勝しました。
カウンターハッセキ(父ブライアンズタイム)が12月14日、中山1R、2歳未勝利、ダート1200mにて優勝しました。
本馬の母サンタドレスは本年(2013年)、クロフネ産駒を出産いたしました。
ダイワラスター(父キングカメハメハ)が12月14日、中山5R、2歳未勝利、芝1600mにて優勝しました。
本馬の母ダイワスピリットは昨年(2012年)、本馬の全妹となるキングカメハメハ産駒を出産いたしました。
11月30日、12月1日 生産馬レイカーラ(WINNERS所属馬)、レオンビスティー、ランウェイワルツ、ブルーチッパーが優勝しました。      
レイカーラ(父キングカメハメハ)が12月1日、中山11R、ターコイズステークス(3歳上、オープン、牝馬、芝1600m)にて優勝しました。
本馬の母カーラパワーは昨年(2012年)、ディープインパクト産駒を出産いたしました。
レオンビスティー(父サクラバクシンオー)が11月30日、中山12R、3歳上1000万下、芝1200mにて優勝しました。
本馬の母スパイシークラウンは昨年、ダイワメジャー産駒を出産いたしました。
ランウェイワルツ(父ゴールドアリュール)が12月1日、阪神9R、ポインセチア賞(2歳500万下、特別、ダート1400mにて優勝しました。
ブルーチッパー(父ボーナスフィーバー)が11月30日、中京7R、3歳上500万下、牝馬、ダート1800mにて優勝しました。
本馬の母ペケジェイは本年(2013年)、ワイルドラッシュ産駒を出産いたしました。
11月17日  生産馬ダノンバトゥーラが優勝しました。                             
ダノンバトゥーラ(父キングカメハメハ)が11月17日、京都6R、2歳新馬、ダート1800mにて優勝しました。
本馬の母グレイスティアラは本年(2013年)、エンパイアメーカー産駒を出産いたしました。
11月9日、10日 生産馬アズマシャトル、サンライズメジャーが優勝しました。                       
アズマシャトル(父ゼンノロブロイ)が11月9日、京都5R、2歳新馬、芝1600mにて優勝しました。
本馬の母ブレッシングは本年(2013年)、キンシャサノキセキ産駒を出産いたしました。
サンライズメジャー(父ダイワメジャー)が11月10日、京都12Rドンカスターカップ(1000万下)、芝1600mにて優勝しました。
本馬の母ティファニータッチは本年(2013年)、本馬の全妹となるダイワメジャー産駒を出産いたしました。
10月19日  生産馬ダノンシャークが富士ステークス-G3にて優勝しました。               
ダノンシャーク(父ディープインパクト)が10月19日、東京11R、富士ステークス-G3、芝1600m、にて優勝しました。[画像検索]
本馬の母 カーラパワーは昨年(2012年)、本馬の全妹となるディープインパクト産駒を出産いたしました。
10月19日  生産馬ビッグバンドジャズが優勝しました。
ビッグバンドジャズ(父グラスワンダー)が10月19日、東京6R、3歳上500万下、ダート2100mにて優勝しました。
本馬の母スイートベイジルは昨年(2012年)、ファスリエフ産駒を出産いたしました(現1歳)。
10月5日、6日 生産馬サンライズネガノ、サンライズバロン、カシュカシュが優勝しました。                       
サンライズネガノ(父クロフネ)が10月6日、京都8R、3歳未勝利、ダート1200mにて優勝しました。
サンライズバロン(父ワイルドラッシュ)が10月6日、京都7R3歳上500万下、ダート1800mにて優勝しました。
カシュカシュ(父アフリート)が10月6日、京都12R、1000万下、ダート1800mにて優勝しました。
本馬の母スリーソウツは本年(2013年)、ワイルドラッシュ産駒を出産いたしました。
9月15日  生産馬カシュカシュが優勝しました。                                
カシュカシュ(父アフリート)が9月15日、阪神6R、500万下、ダート1800mにて優勝しました。
本馬の母スリーソウツは本年(2013年)、ワイルドラッシュ産駒を出産いたしました。
9月7日、8日 生産馬スイートジュエリー(WINNERS所属馬)、サンライズマーチが優勝しました。                       
スイートジュエリー(父キングカメハメハ)が9月8日、阪神10R、夙川特別(1000万下、ダート1200m)にて優勝しました。
本馬の母スイートテイストは本年(2013年)、アドマイヤムーン産駒を出産いたしました。
サンライズマーチ(父Hard Spun)が9月7日、阪神3R、3歳未勝利、ダート1200mにて優勝しました。
本馬の母オールウェイズウィリングは本年(2013年)、ディープインパクト産駒を出産いたしました。
8月31日  生産馬レイカーラ(WINNERS所属馬)が優勝しました。                 
レイカーラ(父キングカメハメハ)が8月31日、新潟10R、弥彦特別(4歳上、1000万下、芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母カーラパワーは昨年(2012年)、ディープインパクト産駒を出産いたしました。
8月25日  生産馬エターナルスターが優勝しました。                            
エターナルスター(父アドマイヤムーン)が8月25日、新潟10R、3歳上500万下、ダート1200mにて優勝しました。
本馬の母ロイヤルティアラは昨年(2012年)、ハーツクライ産駒を出産いたしました。
8月24日  生産馬サンライズサルーテが優勝しました。                              
サンライズサルーテ(父ジャングルポケット)が8月24日、函館3R、3歳500万下、ダート1700mにて優勝しました。
8月17日  生産馬スイートジュエリー(WINNERS所属馬)が優勝しました。                                     
スイートジュエリー(父キングカメハメハ)が8月17日、小倉7R、500万下、ダート1200mにて優勝しました。
本馬の母スイートテイストは本年(2013年)、アドマイヤムーン産駒を出産いたしました。
8月11日  生産馬レッドスパーダが関屋記念-G3にて優勝しました。               
レッドスパーダ(父タイキシャトル)が8月11日、新潟11R、関屋記念G3、芝1600m、にて優勝しました。[画像検索]
8月4日  生産馬エターナルスター、ハイキートーンが優勝しました。                            
エターナルスター(父アドマイヤムーン)が8月4日、新潟2R、3歳未勝利、ダート1200mにて優勝しました。
本馬の母ロイヤルティアラは昨年(2012年)、ハーツクライ産駒を出産いたしました。
ハイキートーン(父ハーツクライ)が8月4日、小倉4R、3歳未勝利、芝1200mにて優勝しました。
本馬の母ボートルサンテは今年(2013年)、ナカヤマフェスタ産駒を出産いたしました。
7月7日  生産馬レッドガルシア、マイネルバウンスが優勝しました。                               
レッドガルシア(父ダイワメジャー)が7月7日、函館9R、3歳上500万下、芝1200mにて優勝しました。
本馬の母レミニセントリーは昨年(2012年)、チチカステナンゴ産駒を出産いたしました。
マイネルバウンス(父ステイゴールド)が7月7日、函館8R、3歳上500万下、ダート1200mにて優勝しました。
6月29日  生産馬ゴールドベルが優勝しました。                                        
ゴールドベル(父ステイゴールド)が6月29日、京都9R、清洲特別(500万下)、芝1400mにて優勝しました。
本馬の母シルバーベルは本年(2013年)、バトルプラン産駒を出産いたしました。
6月23日  生産馬レッドスパーダ、バートラムガーデンが優勝しました。                            
レッドスパーダ(父タイキシャトル)が6月23日、東京11R、パラダイスS-OP、芝1400mにて優勝しました。
バートラムガーデン(父サクラバクシンオー)が6月23日、函館12R、潮騒特別(1000万下)、芝1200mにて優勝しました。
本馬の母フィリスは本年(2013年)、ディープスカイを出産いたしました。
6月9日  生産馬クリスクリングルが優勝しました。                                     
クリスクリングル(父クロフネ)が6月9日、東京4R、障害3歳未勝利、3000mにて優勝しました。
本馬の母クリムゾンクローバは本年(2013年)、キンシャサノキセキ産駒を出産いたしました。
5月26日  生産馬ドニカナルボーイ、カカアデンカが優勝しました。                     
ドニカナルボーイ(父スウェプトオーヴァーボード)が5月26日、京都2R、3歳未勝利、ダート1400mにて優勝しました。
本馬の母アンプルカットは本年(2013年)、ヴァーミリアン産駒を出産いたしました。
カカアデンカ(父ステイゴールド)が5月26日、東京4R、3歳未勝利、芝1600mにて優勝しました。
本馬の母スパイシークラウンは昨年(2012年)、ダイワメジャー産駒を出産いたしました。
5月19日  生産馬ロイヤルサルートが優勝しました。                                     
ロイヤルサルート(父ストラヴィンスキー)が5月19日、新潟9R、500万下、ダート1200mにて優勝しました。
5月11日  生産馬キャニオンバレー、レガリアシチーが優勝しました。                            
キャニオンバレー(父シンボリクリスエス)が5月11日、京都1R、3歳未勝利、ダート1400mにて優勝しました。
本馬の母ピサノキャニオンは昨年(2012年)、エンパイアメーカー産駒を出産いたしました。
レガリアシチー(父ロージズインメイ)が5月11日、新潟1R、3歳未勝利、ダート1200mにて優勝しました。
本馬の母ヤマトナデシコⅡは昨年(2012年)、シニスターミニスター産駒を出産いたしました。
4月27日  生産馬ヒラボクディープが青葉賞-G2(ダービートライアル)にて優勝しました。               
ヒラボクディープ(父ディープインパクト)が4月27日、東京11R、青葉賞G2、芝2400m、(ダービートライアル)にて優勝しました。 [画像検索]
本馬の母キャットアリは本年(2013年)、マンハッタンカフェ産駒を出産する予定です。
4月14日  生産馬スペリオル(WINNERS所属馬)が優勝しました。                                     
スペリオル(父シンボリクリスエス)が4月14日、中山1R、3歳未勝利、ダート1200m、にて優勝しました。
4月7日  生産馬アユサンが桜花賞G1にて優勝しました。(リンク先はJRAです)                             
アユサン(父ディープインパクト)が4月7日、阪神11R、桜花賞G1(芝1600m)にて優勝しました。 [画像検索]]
本馬の母バイザキャットは本年、ワイルドラッシュ産駒を出産する予定です。
4月7日  生産馬トーキングドラムが優勝しました。                               
トーキングドラム(父キングカメハメハ)が4月7日、中山1R、3歳未勝利、ダート1200mにて優勝しました。
本馬の母トランシーフレーズは昨年(2012年)、ハービンジャー産駒を出産いたしました。
3月30日  生産馬クリノハナミチが優勝しました。                              
クリノハナミチ(父ロージズインメイ)が3月30日、中山7R、4歳500万下、ダート2400mにて優勝しました。
3月23、24日  生産馬ブルーチッパー、ルアーズストリートが優勝しました。                    
ブルーチッパー(父ボーナスフィーバー)が3月23日、阪神1R、3歳未勝利、ダート1800mにて優勝しました。
本馬の母ペケジェイは本年ワイルドラッシュ産駒を出産する予定です。
ルアーズストリート(父キングカメハメハ)が3月24日、中京9R、岡崎特別(4歳上1000万下)、芝1200mにて優勝しました。
本馬の母フィラストリートは昨年(2012年)、ディープインパクト産駒を出産いたしました。
3月16、17日  生産馬ダッシャーワン、レイカーラが優勝しました。
ダッシャーワン(父フレンチデピュティ)が3月16日、阪神10R、なにわS(1600万下)、ダート1200mにて優勝しました。
本馬の母ネガノは本年ダイワメジャー産駒を出産する予定です。
レイカーラ(父キングカメハメハ)が3月17日、中山9R、鎌ヶ谷特別(4歳上、1000万下、牝馬(芝1800m)にて優勝しました。
本馬の母カーラパワーは昨年(2012年)、ディープインパクト産駒を出産いたしました。
3月2日  生産馬トウケイムーンが優勝しました。                               
トウケイムーン(父アドマイヤムーン)が3月16日、阪神2R、3歳未勝利、ダート1200mにて優勝しました。
本馬の母ゴーカロライナは昨年(2012年)、キングカメハメハ産駒を出産いたしました。
3月2日  生産馬サンライズベーダーが優勝しました。
サンライズベーダー(父ネオユニヴァース)が3月2日、阪神3R、3歳未勝利、ダート1400mにて優勝しました。
2月23日  生産馬ヒラボクディープが優勝しました。
ヒラボクディープ(父ディープインパクト)が1月27日、中山9R、水仙賞、芝2200mにて優勝しました。
2月17日  生産馬ジルコニア(WINNERS所属馬)が優勝しました。
ジルコニア(父タイキシャトル)が2月17日、小倉7R、4歳上500万下、芝1200mにて優勝しました。
本馬の母スパイシークラウンは昨年(2012年)、ダイワメジャー産駒を出産いたしました。
2月9、10日  生産馬レッドデセーオ、セトノハリケーンが優勝しました。
レッドデセーオ(父アグネスタキオン)が2月9日、小倉5R、4歳上500万下、ダート2400mにて優勝しました。
本馬の母レミニセントリーは昨年(2012年)、チチカステナンゴ産駒を出産いたしました。
セトノハリケーン(父ゴールドアリュール)が2月10日、小倉7R、4歳上500万下、ダート1700mにて優勝しました。
本馬の母クリムゾンクローバは昨年(2012年)、ストーミングホーム産駒を出産いたしました。
2月3日  生産馬キングソング、サトノシーザーが優勝しました。
キングソング(父キングカメハメハ)が2月3日、京都1R、4歳上500万下、ダート1200mにて優勝しました。
本馬の母グレイスティアラは昨年(2012年)、ハービンジャー産駒を出産いたしました。
サトノシーザー(父シンボリクリスエス)が2月3日、中京9R、4歳上500万下、ダート1800mにて優勝しました。
1月27日  生産馬フォーナインキングが優勝しました。
フォーナインキング(父ハーツクライ)が1月27日、東京4R、3歳未勝利、芝2400mにて優勝しました。
1月19日、20日  生産馬サンライズメジャー、タンスチョキンが優勝しました。
サンライズメジャー(父ダイワメジャー)が1月19日、京都9R、花見小路特別(1000万下)、芝1600mにて優勝しました。
タンスチョキン(父ストラヴィンスキー)が1月20日、京都3R、3歳500万下、ダート1400mにて優勝しました。
1月13日、14日  生産馬ビッグバンドジャズ、サンライズネガノが優勝しました。
ビッグバンドジャズ(父グラスワンダー)が1月13日、中山2R、3歳未勝利、ダート1800mにて優勝しました。
本馬の母スイートベイジルは昨年(2012年)、ファスリエフ産駒を出産いたしました(現1歳)。
サンライズネガノ(父クロフネ)が1月14日、京都2R、3歳未勝利、ダート1200mにて優勝しました。
1月9日  生産馬ナイキマドリードが船橋競馬・船橋記念(SⅢ)にて優勝しました。(リンク先は南関競馬HPです)
ナイキマドリード(父ワイルドラッシュ)が1月9日、船橋競馬・第57回船橋記念(SⅢ)、ダート1000mにて優勝しました。
本馬の母スイートテイストは昨年(2012年)、本馬の全弟になる、父ワイルドラッシュの牡を出産いたしました(現1歳)。
2013年1月5日  生産馬ダノンシャークが京都金杯-G3にて優勝しました!

2013年 
謹賀新年
旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

ダノンシャーク(父ディープインパクト)が1月5日、中山11R、京都金杯G3、芝1600mにて優勝しました。
本馬の母 カーラパワーは昨年(2012年)、本馬の全妹となるディープインパクト産駒を出産いたしました。

2012年度は、JRA66勝!
2012年、当牧場の生産馬は、JRA競走にて66勝(地方交流戦を含む)を上げることができました。
オーナーの方々をはじめ、関係者の皆様に感謝いたします。
来年はさらに勝鞍数を増やせるよう、頑張って参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申しあげます。 12月26日
12月22日  生産馬ノベンバーペガサスが優勝しました。
ノベンバーペガサス(父サンライズペガサス)が12月22日、阪神7R、3歳上500万下、ダート1200mにて優勝しました。
12月15日  生産馬マジカルツアーが優勝しました。
マジカルツアー(父アグネスタキオン)が12月15日、中京3R、3歳上500万下、ダート1800mにて優勝しました。
本馬の母 ゴーカロライナは今年(2012年)、父キングカメハメハ産駒を出産いたしました。
12月12日  生産馬ナイキマドリードが浦和競馬・ゴールドカップ(SⅢ)にて優勝しました。(リンク先は浦和競馬HPです)
ナイキマドリード(父ワイルドラッシュ)が12月12日、浦和競馬・第50回ゴールドカップ(SⅢ)、ダート1500mにて優勝しました。
本馬の母スイートテイストは今年(2012年)、本馬の全弟になる、父ワイルドラッシュの牡を出産いたしました。
12月1日、2日  生産馬ダッシャーワン、モンテエベレストが優勝しました。
ダッシャーワン(父フレンチデピュティ)が12月1日、中山7R、3歳上1000万下、ダート1200mにて優勝しました。
モンテエベレスト(父アグネスタキオン)が12月2日、中山3R、2歳未勝利、芝2000mにて優勝しました。
10月27日  生産馬ヒラボクディープが優勝しました。
ヒラボクディープ(父ディープインパクト)が10月27日、東京5R、2歳新馬戦、芝1600mにて優勝しました(2歳新馬戦優勝 6 頭目)。
10月14日  生産馬ハイランドジャガーが優勝しました。
ハイランドジャガー(父ロージズインメイ)が10月20日、京都12R、3歳上1000万下、ダート1900mにて優勝し、 前走(指宿特別)から2連勝を決めました。
10月14日  生産馬マストバイアイテムが優勝しました。
マストバイアイテム(父アフリート)が10月14日、新潟3R、3歳上500万下、ダート1200mにて優勝し、今年2勝目を上げました。
10月6日、8日  生産馬アユサン、サンライズバロンが優勝しました。
アユサン(父ディープインパクト)が10月6日、東京5R、2歳新馬戦、芝1400mにて優勝しました。
本馬の母バイザキャットは今年(2012年)、父ゼンノロブロイ産駒を出産いたしました。
サンライズバロン(父ワイルドラッシュ)が10月8日、京都4R、2歳新馬戦、ダート1200mにて優勝しました。
9月2日  生産馬エイユーモモチャンが優勝しました。
エイユーモモチャン(父サクラバクシンオー)が9月22日、阪神5R、2歳新馬戦、芝1200mにて優勝しました。
本馬の母ヘリテージゴールドは今年(2012年)、父ブライアンズタイム産駒を出産いたしました。
9月15日~17日  生産馬ラパヌイ、ミチシルベ、クリスクリングル、サンライズカラー、ボブキャットが優勝しました。
ラパヌイ(父アフリート)が9月15日、阪神7R、3歳上500万下、ダート1400mにて優勝しました。
本馬の母マジックミラージュは今年(2012年)、父ワイルドラッシュ産駒を出産いたしました。
ミチシルベ(父タイムパラドックス)が9月15日、阪神12R、3歳上500万下、ダート1200mにて優勝しました。
本馬の母アンプルカットは今年(2012年)、父アドマイヤムーン産駒を出産いたしました。
クリスクリングル(父クロフネ)が9月16日、中山1R、 2歳未勝利戦、ダート1200mにて優勝しました。
本馬の母クリムゾンクローバは今年(2012年)、父ストーミングホーム産駒を出産いたしました。
サンライズカラー(父キングカメハメハ)が9月16日、阪神2R、3歳未勝利戦、ダート1800mにて優勝しました。
ボブキャット(父ダイワメジャー)が9月17日、中山2R、2歳未勝利戦、芝1600mにて優勝しました。
本馬の母カーラパワーは今年(2012年)、父ディープインパクト産駒を出産いたしました。
9月2日  生産馬ダッシャーワンが優勝しました。
ダッシャーワン(父フレンチデピュティ)が9月9日、阪神7R、3歳未勝利戦、ダート1200mにて優勝しました。
9月2日  生産馬サトノジェミニが優勝しました。
サトノジェミニ(父ネオユニヴァース)が9月2日、新潟5R、2歳新馬戦、芝1800mにて優勝しました。
本馬の母ブレッシングは今年(2012年)、父ブラックタイド産駒を出産いたしました。
8月25日  生産馬バートラムガーデンが優勝しました。
バートラムガーデン(父サクラバクシンオー)が8月25日、札幌12R、HBC賞(1000万下)、芝1200mにて優勝し、未勝利戦、ニセコ特別から3連勝を決めました。
本馬の母フィリスは今年(2012年)、父ダイワメジャー産駒を出産いたしました。
8月19日  生産馬・WINNERS所属馬スイートジュエリーが優勝しました。
スイートジュエリー(父キングカメハメハ)が8月19日、小倉8R、3歳上500万下、ダート1000mにて優勝し、今年2勝目を上げました。
8月12日  生産馬アポロヌリーが優勝しました。
アポロヌリー(父ファスリエフ)が8月12日、札幌6R、2歳新馬戦にて優勝しました。
本馬の母シルバーベルは今年(2012年)、ロージズインメイ産駒を出産いたしました。
8月11日  生産馬モンサンミーティアが優勝しました。
モンサンミーティア(父アフリート)が8月11日、札幌6R、3歳未勝利戦にて優勝しました。
8月5日  生産馬スペシャルピースが優勝しました。
スペシャルピース(父ロージズインメイ)が8月5日、小倉9R、足立山特別(3歳上500万下)にて優勝しました。
8月4日  生産馬ハイランドジャガーが優勝しました。
ハイランドジャガー(父ロージズインメイ)が8月4日、小倉10R、指宿特別(3歳上500万下)にて優勝しました。
7月28日  生産馬バートラムガーデンが優勝しました。
バートラムガーデン(父サクラバクシンオー)が7月28日、札幌10R、ニセコ特別(3歳上500万下)にて優勝しました。
本馬の母フィリスは今年(2012年)、ダイワメジャー産駒を出産いたしました。
7月22日  生産馬フィルハーマジックが優勝しました。
フィルハーマジック(父シンボリクリスエス)が7月22日、札幌9R、3歳上500万下、ダート2400mにて優勝しました。
本レースの優勝にて、当牧場生産馬の本年度(2012年)のJRA優勝数が40勝となりました。
7月15日  生産馬・WINNERS所属馬レイカーラが優勝しました。
レイカーラ(父キングカメハメハ)が7月15日、新潟12R、3歳上500万下、芝1800mにて優勝しました。
本馬の母カーラパワーは今年(2012年)、ディープインパクト産駒を出産いたしました。
7月14日  生産馬ピースオブアイ、クリノハナミチ、ミッキーバルーンが優勝しました。
ピースオブアイ(父ダイワメジャー)が7月14日、新潟2R、3歳未勝利、ダート1200mにて優勝しました。
本馬の母シルバーコーストは今年(2012年)、マンハッタンカフェ産駒を出産いたしました。
クリノハナミチ(父ロージズインメイ)が7月14日、函館4R、3歳未勝利、ダ1700mにて優勝しました。
ミッキーバルーン(父キングカメハメハ)が7月14日、函館6R、3歳未勝利、ダート1700mにて優勝しました。
7月8日  生産馬ゴールドベル、タイセイポラリスが優勝しました。
ゴールドベル(父ステイゴールド)が7月8日、中京9R、御在所特別(3歳上500万下)、芝1600mにて優勝しました。
本馬の母シルバーベルは今年(2012年)、父ロージズインメイ産駒を出産いたしました。
タイセイポラリス(父ハーツクライ)が7月8日、中京9R、2歳新馬、芝1800mにて優勝しました。
本馬の母ウエストバイノースウエストは今年(2012年)、父タイキシャトル産駒を出産いたしました。
7月7日  生産馬サンライズクラウドが優勝しました。
サンライズクラウド(父ネオユニヴァース)が7月7日、函館4R、3歳未勝利、ダート1600mにて優勝しました。
本馬の母シルバーベルは今年(2012年)、父ロージズインメイ産駒を出産いたしました。
7月7日  生産馬・WINNERS所属馬ハッピーグラス、マーメイドティアラが優勝しました。
ハッピーグラス(父ディープインパクト)が7月7日、駒場特別(函館12R、3歳上1000万下、ダート1700m)にて優勝しました。
本馬の母ビッグハッピーは今年(2012年)、ディープインパクト産駒を出産いたしました。
マーメイドティアラ(父シンボリクリスエス)が7月7日、函館2R、3歳未勝利、ダート1700mにて優勝しました。
本馬の母グレイスティアラは今年(2012年)、ハービンジャー産駒を出産いたしました。
7月1日  生産馬・WINNERS所属馬オークヴィルが優勝しました。
オークヴィル(父タニノギムレット)が7月1日、福島12R、3歳上500万下、芝1200mにて優勝しました。
6月24日  生産馬WINNERS所属馬ハッピーグラスが優勝しました。
ハッピーグラス(父ディープインパクト)が6月24日、函館6R、3歳上500万下、ダート1700mにて優勝しました。
本馬の母ビッグハッピーは今年(2012年)、ディープインパクト産駒を出産いたしました。
6月24日  生産馬バートラムガーデンが優勝しました。
バートラムガーデン(父サクラバクシンオー)が6月24日、函館2R、3歳未勝利、芝1200mにて優勝しました。
本馬の母フィリスは今年(2012年)、父ダイワメジャー産駒を出産いたしました。
6月17日  生産馬ナポレオンバローズ、カシュカシュ、ゴールドベルが優勝しました。
ナポレオンバローズ(父シンボリクリスエス)が6月17日、函館9R、3歳上500万下、ダート1700mにて優勝しました。
本馬の母ゴーカロライナは今年(2012年)、父キングカメハメハ産駒を出産いたしました。
カシュカシュ(父アフリート)が6月17日、阪神8R、3歳上500万下、ダ1800mにて優勝しました。
本馬の母スリーソウツは今年(2012年)、父ワイルドラッシュ産駒を出産いたしました。
ゴールドベル(父ステイゴールド)が6月16日、阪神6R、3歳上未勝利、芝1400mにて優勝しました。
本馬の母シルバーベルは今年(2012年)、父ロージズインメイ産駒を出産いたしました。
6月3日  生産馬・WINNERS所属馬エスカナールが優勝しました。
エスカナール(父スペシャルウィーク)が6月3日、阪神9R、三木特別(1000万下)、芝1800mにて優勝しました。
5月27日  生産馬サンライズメジャーが優勝しました。
サンライズメジャー(父ダイワメジャー)が5月27日、京都6R、3歳500万下、芝1600mにて優勝しました。